今回は
栃木県のテニス大会・草トーナメント(草トー)
を紹介します!
「おすすめの草トーは?」
「コロナ渦でもやってるの?」などの疑問に答えていきます
この記事は2025年1月の記事ですので、最新情報はHPで確認してください!!
別の記事ではおすすめガットやラケットを紹介しているので、是非見てください👇
- 草トー(草トーナメント)とは
- どうやって選べばいいの?
- どのレベルに参加すればいいの?
- 便利な草トー検索サイト
- 栃木県の草トー
- 栃木県周辺地域の草トー
- その他の草トー情報一覧
- 【まとめ】草トーは自分に合ったレベルのものを選ぼう!
- 【参考】おすすめラケット情報
- 【参考】おすすめガット情報
- 【参考】おすすめテニスシューズ情報
- 【参考】日本で見に行けるプロテニスの大会
草トー(草トーナメント)とは
誰でも参加できるテニスの大会のことです!
学生から社会人までだれでも参加できます
テニススクールが開催してる場合が多いです
レベルは初級、中級、上級、オープンクラスがあります
日頃戦わない相手と試合経験を積むことができるので、積極的に参加してみることをお勧めします!
どうやって選べばいいの?
どのレベルに参加すればいいの?
大まかな目安がないと参加しにくいですよね。
下の記事では、現役テニスコーチをしている僕の体感で、
どれくらいのレベルが各クラスに対応するか
当てはめてみました
便利な草トー検索サイト
スポ人
栃木県内のジュニア大会情報を掲載しています。
現在草トー情報は少し掲載されています
栃木県の草トー
男女別ののダブルス、イケノヤ男祭りというダブルス3本の団体戦や、MIXの団体戦を開催しています。
開催頻度は月一程度です。
他に栃木県で行っている草トーは見つかりませんでした。。。
草トーではありませんが、地元テニス協会が開催している
市民大会がありましたので、紹介しておきます。
年間9つ以上の市民大会を開催しています。
年間7つの市民大会を開催しています。
年間15個程度の大会を主催しています。
ジュニアからミックス、シニアまで幅広い大会があります。
「近日のスケジュール」からテニス大会情報と参加ができます。
大人が参加する場合はオープンクラスのものが多そうです。
栃木県周辺地域の草トー
関東周辺は草トーを活発に開催するスクールが多いです。
特に東京・神奈川・千葉周辺では毎週のように開催している大会も珍しくありません
それぞれの地域の大会情報はリンク先でまとめているので、是非自分にあった草トーを見つけてください。
東京都の草トー
東京都は多くの草トーを開催しています。
半日から気楽に参加できるものから、大会賞金の出るような大規模な大会まで幅広く開催しているのが特徴です。
腕試しをしたい方にお勧め。
神奈川県の草トー
神奈川県も多くの草トーを開催しています。
湘南や横浜周辺は特に活発に大会が開かれており、団体戦の草トーが多いのも特徴です。
下の記事では活発な12個の大会をまとめています。
千葉県の草トー
東京からのアクセスが良く、気楽に参加できるものが多そうなのが千葉県です。
商品がすごすぎないのでレベルが高くなりすぎていない、という印象です。
楽しみつつも試合経験を積みたい方にオススメ
下の記事では6つの大会を紹介しています。
埼玉県の草トー
超活発に大会を開催する西原テニスクラブがあるのが埼玉です。
紹介するスクールの数は少ないですが、大会開催頻度は他県に負けていません。
景品がディズニーチェットの大会も定期的に開催されています。
茨城県の草トー
T1テニスクラブとFunToTessisという二つの団体が草トーを開催しています。
県内でも東京寄りの方で開催されるので、アクセスはかなり良いです。
どちらも週1~2回以上のペースで開催しています。
【まとめ】草トーは自分に合ったレベルのものを選ぼう!
草トーナメントは意外とたくさん開催されてるんです!
もちろんこの記事でまとめ切れていない大会もたくさんあります
最初のハードルは高いものの、きっと楽しめると思うので、
是非一度、挑戦してみてください!
【参考】おすすめラケット情報
近年ラケットの性能はどんどん上がっています。様々な特徴を持ったラケットがありますので、この機会に自分のテニススタイルに合ったラケットを捜してみてはいかがでしょうか
【参考】おすすめガット情報
ガットもラケット以上にプレーに影響を与えるテニスアイテムです。自分のプレースタイルをサポートするガットを探してみてはいかがでしょうか。
【参考】おすすめテニスシューズ情報
テニスシューズはフットワークをサポートする重要なテニスアイテムです。個性的なモデルが毎年出ているので、新しいものを試してみてはいかがでしょうか?
【参考】日本で見に行けるプロテニスの大会
テニスは自分がやるのもいいですが、上手い人の試合を見るのも楽しいです
こちらでは実際に日本で見に行けるプロテニスの大会を紹介しています。
それでは今回はここまで。