
人気ブランドMILLET(ミレー)の「SAAS FEE(サースフェー) 30+5」は登山に必要な収納力と卓越した機能性が特徴のバックパックです。
ミレーの抜群の機能性を求める登山者、バックパッカーに人気です。
この記事では、MILLET(ミレー)のSAAS FEE(サースフェー) 30+5の機能を徹底レビューします
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
- 筆者のおすすめ度
- デザイン紹介
- メイン収納:バランスの取りやすい2気室構造
- 痒いところに手の届くサブ収納
- サースフェー30+5のおすすめポイント
- サースフェー30+5の欠点(使いにくい所)
- 検証(どれだけ荷物が入るか)
- 購入方法
- まとめ:サースフェーは使いやすい高機能バック
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筆者のおすすめ度
| 機能 | ★★★★★ |
|---|---|
| メイン収納力 | ★★★★★ |
| サブ機能力 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
高い人気と機能性を兼ね備えたザックです。あらゆるアウトドアで使うことができる汎用性が強みです。
定期的な改良とモデルチェンジを行っている点も好印象です!
デザイン紹介
フランスの老舗アウトドアブランド・ミレーのフラッグシップモデル「サースフェー」の魅力を紹介します。
正面デザイン
縦長で細身のシルエットと、洗練されたシンプルなデザインが特徴です。正面上部の余蓋部には白いMILEETのロゴが映えます。
無造作に荷物を詰めても型崩れしにくく、重心が安定しやすいために、疲労しにくいのが特徴です。一日中歩き回るバックパッカーや登山者にとっては重要な機能です。

裏面デザイン:心地よい背負心地を生む背面構造
フラットな構造の背面と骨盤を広く覆うヒップベルトがフィット感を高め、荷重を体全体に分散してくれます。それでいて、吸水性と通気性を併せ持った独自のクッション素材により、接触面を不快な汗の湿気から守りドライに保ちます。
このフィット性と通気性の両立はさすがミレーと言いたくなります。長時間行動する登山において非常に大きなメリットです。

側面デザイン:容量不問で自立する安定性
細身なシルエットでありながら、ザック自身が自立するほどの安定感を備えています。
登山リュックと言うとごつごつしてかさばるイメージがありますが、サースフェーは背面がぴったりと背中にフィットしていることと、容量の少ない時に本体を引き締められるコンプレッションベルトの効果で、厚みを感じずすっきりとした印象を受けます。

メイン収納:バランスの取りやすい2気室構造
メインの収納は、ファスナーにより1気室と2気室の切り替えが可能です。
気の向くままにポイポイ荷物を入れたい方も、しっかり配置を考えて、キッチリ収納したい方も、好みや用途に応じて使い分けることができます。


少量の荷物で出かけるときは、先述の通りコンプレッションベルトで本体を引き締めることができるので、歩行中に荷物が揺れたりしてバランスを崩してしまう心配もありません。
ハイキングから夏のテント泊まで対応可能な脅威の収納力が、サースフェーの魅力です。
痒いところに手の届くサブ収納
行動中、ザックを降ろさずに済ませたいことは、意外とたくさんあるものです。
- 地図で現在地を確認したい
- 水筒を取り出してひとくちお茶を飲みたい
- スマホで花の写真を撮りたい
サースフェーのサブ収納はこれらの機能を十分満たしてくれます。
それではサブ収納をそれぞれ紹介していきます。
①ヒップベルトポケット
サースフェー購入の決め手になったほど使い勝手が良いのがヒップベルトポケットです。この機能を全メーカーに標準装備させてほしい(切実)
ヒップベルトのポケット自体は多くのザックに備わっているのですが、大きく違うのがサイズです。スマホはもちろん、地図や行動食まで入れることができます。。それでいて、手足の動作を妨げることがないように配慮されていますし、使用しないときはマジックテープでコンパクトになります。

②サイドポケット
サイドポケットに差した水筒は、取り出すことはできても、元に戻すのはなかなか苦労するものですよね。サースフェーのポケットには、取り出す動作としまう動作に合わせた2箇所の開口部があるため、驚くほどスムーズに出し入れすることができます
歩きながら簡単に水分補給できるのでかなり便利です!

③雨蓋収納
収納力があり、開閉頻度も高いのが雨蓋収納です。中には目立たない裏面にも隠し収納があったりして、貴重品の保管に重宝するのですが、なんとサースフェーには3箇所の雨蓋収納があります。使用頻度や用途に応じて使い分けができ便利です。
ザックを背負ったときの後頭部部分にチャックが2つあります(図参照)。
①はザックカバーや小物類などをとりあえず入れておくことが多いです。
②はマチもなく、容量としても小さいのでICカード等を入れます。
③は雨蓋をめくった裏側に配置されています。車の鍵や貴重品など、下山後まで取り出す必要のないものを入れています。


④ショルダーハーネスポケット
Yシャツで言うところの胸ポケットの位置にあるもので、使い勝手の良いポケットです。しかしこれが備わっているザックは思いのほか少なく、ミニポーチを取り付けている方も見かけますね。サースフェーには両側に1つずつ設けられており、伸縮性があるのでICカードやスマホも入れることができます。

サースフェー30+5のおすすめポイント
おすすめポイント①納力の調整が可能
上部のトップスカートを伸ばすことで、最大35ℓまで収納が可能です。収納物が少ないときはコンパクトに使えて、大荷物な時には拡張して使い分けることができます。一つのリュックで、あらゆるシーンで活躍するのが嬉しいポイントです。

おすすめポイント②背面長のバリエーションが多い
ザック選びの重要なポイントに背面長があります。サースフェーにはユーザーの体格に合わせて選択できるよう、背面長のサイズも複数用意されています。購入を検討の際は、ぜひ実際に背負ってみて、ご自分に合ったサイズを見つけてくださいね。
サースフェー30+5の欠点(使いにくい所)
欠点①同じモデル被りする
今のところ、欠点らしい欠点を感じることなく愛用しています。
強いて挙げるならば、よく同じモデルを使用している方に会うことがデメリットです。しかしそれも、同じサースフェーを愛用する者同士として、嬉しくもあることですけどね。
検証(どれだけ荷物が入るか)
35ℓのザックでテント泊は可能なのか。
これを検証するべく、以下のものを用意しました。
・モンベル アクロスドーム2(2人用テント)
・寝袋
・ユニクロウルトラライトダウン
・着替え(Tシャツ、靴下、下着)
・水1ℓ
・水筒700ml
・食料(缶詰・乾麺・カレー)
・調理用具(コッヘル・バーナー・ガス缶)
・エマージェンシーキット(救急袋)
・帽子

流石に無理かな‥と詰め始めると、若干の余裕を残して収まりました!サースフェー恐るべし。
メイン収納はトップスカートを上げた状態だと、もう少しスペースがありますね。

実際のテント泊では、もう少し荷物は増えると思いますが、外付けせずにこれだけの荷物が収まれば十分でしょう!

購入方法
現在サースフェーは楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ:サースフェーは使いやすい高機能バック
サースフェーはミレーで最も人気あるバックパックの一つです。筆者も1年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。アウトドアで幅広く使いたい方にオススメです
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圧倒的王道!オールラウンドモデルのクーラ
普段使いから出張、アウトドアまで1つのリュックで済ませたい方には、クーラがおすすめ。シンプルで使いやすい「外れない」リュックです。
ビジネス重視ならEXPシリーズ
ビジネス向けリュックならEXP 20+がおすすめ。ジッパーで簡単に容量を拡張できるのが特徴で、スリムな20Lから普段使いに便利な28L容量まで切り替え可能です。
EXP20+をよりビジネス向けに進化させた後継モデルがEXP NX 20+です。海外出張も安心なカラビナセキュリティロックや、ビジネスの場に馴染む落ち着いたカラーデザインが特徴です。
アウトドアや登山に人気のサースフェー
軽登山程度のアウトドアなら高機能なサースフェー30+5がおすすめです。登山者に人気の定番モデルです。
本格アウトドアならより大容量のサースフェー60+20がおすすめ。大容量・高性能・高品質が特徴で、泊りがけの登山や海外放浪をする人におすすめです。
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では今回はここまで。