Colemanのバックパック「Shield 35(シールド35)」は、アウトドアや日常の使用に適した頑丈で機能的なバックパックです!
シンプルでスタイリッシュなデザインでどのような服装にも合わせやすいのが特徴です。
この記事では、Colemanのシールド35の機能を徹底レビューします!
リュックを10種類以上試した筆者がレビューします!
- 筆者のおすすめ度
- シールド35の外見レビュー
- 機能紹介
- colemanバックパック シールド35おすすめポイント
- 欠点
- どれくらい入るのか?収納性を徹底検証
- おすすめ購入方法
- まとめ
- 【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
- 【ノースフェイス】ビジネスと普段使いのバランスが良いシャトルデイパック
- 【ノースフェイス】シンプルデザインであらゆる場面で活躍するボルト
- 【ノースフェイス】アウトドアにおすすめのホットショット
- 【POERTER】良いものを長く使いたい方へオススメのユニオンリュック
- 【グレゴリー】あらゆる場面で活躍する万能リュックならオールデイ
- 【グレゴリー】ビジネス重視ならカバートミッションデイ
- 【グレゴリー】大人気カジュアルリュックのデイパック
- 【NORDACE】圧倒的な機能性ならSIENA
- 【コールマン】ボックス型で収納しやすいシールド35
- 【パタゴニア】使い勝手が良いオールラウンドモデルならレフュジオ
- 【ブリーフィング】圧倒的な耐久性とミリタリー感が特徴のSQ Pack
筆者のおすすめ度
機能 | ★★★★★ |
---|---|
収納 | ★★★★★ |
デザイン | ★★★★★ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
35リットルの大容量と、収納がしやすいボックス型が特徴の人気リュックです。
2~3泊の旅行や通勤・通学に使いたい人におすすめです!
サイズ・容量は?
容量は35リットルです!
幅約34cm × 奥行約20cm × 高さ約50cm
日常使用や短期旅行、アウトドア活動に十分な収納力です!また、シンプルでスタイリッシュなデザインにより、さまざまなシーンでの使用に適しています。
シールド35の外見レビュー
正面デザイン・ロゴ
ブランドロゴが正面上部に配置されており、シンプルながらもおしゃれなデザインです。
ボックスタイプは収納力にも優れ、通勤や通学におすすめの形状となっています。
背面デザイン
背面にはパッドが入っており、長時間の使用でも背中の負担を軽減してくれます。
接触面はメッシュ素材のため、通気性が良く、汗をかいても快適です。
調整可能なストラップのおかげで、重い荷物も安定して運べます。
側面はサイドポケット付き
両側にはサイドポケットが両サイドに付いていて、水筒や折りたたみ傘を収納できます。
機能紹介
大容量のメインコンパートメント
35リットルの大容量で、日常使いや短期旅行に十分な収納力があります(実際の収納の様子は記事後半で紹介)。
上部の雨蓋部のジッパーを開くと写真のように大きく開くため、荷物の出し入れがしやすいです。
背面側には15インチまでのPCが収納可能なクッションポケット搭載で、通勤通学におすすめです。
メイン収納内、フロント側には小物の整理整頓がしやすいミニポケット。
ポーチ、本1冊、ボールペンなど小さいものもすぐに取り出すことが出来ます。
上部サブ収納
バッグの上部にある小さなポケットは、貴重品を収納するのに便利です。アクセスが簡単で、安全性が高い場所に配置されているため、キーや財布などを収納するのがおすすめです。
左右両方からアクセス可能なフロント収納
正面には、左右のジッパーからアクセス可能な収納スペースがあります。
折りたたみ傘、500mlのペットボトルなど簡単に入るくらい大きめですぐに取り出すことができて使いやすいです。
アクセスしやすいため、頻繁に取り出す道具を収納するのにおすすめです。
colemanバックパック シールド35おすすめポイント
おすすめポイント①シンプルでスタイリッシュなデザイン
シンプルでありながらスタイリッシュなデザインが特徴で、アウトドアシーンだけでなく、ビジネスや日常使いにも適しています。カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイルにマッチします。
おすすめポイント②撥水性があり雨でも安心
表面素材には防水加工がされているため、雨や水しぶきから荷物をしっかり守ります。
通勤通学、アウトドアで使いたい方にもおすすめです。
欠点
欠点①重量感が空の状態でも感じる
本体重量1kgと、デイリーユースのリュックにしては重いです。(デイリーユースの平均的な容量25Lだと、700~800gのものが多い)
軽量設計とはいえ、35リットルの大容量バッグであるため、少し重く感じるのは欠点です。
300gほどなので大きな違いではないですが、軽さを追求したい方にはおすすめできないです。
欠点②サイドポケットの深さが足りない
サイドポケットの深さが足りず、長いボトルや大きめのアイテムが安定しにくいです。走ったり動いたりすると、中のものが飛び出す可能性があるため、注意が必要です。
どれくらい入るのか?収納性を徹底検証
せっかくのなので、シールド35の容量を検証します。
2Lペットボトル2本、15 inch PC、厚い参考書3冊、本2冊を入れてみます。
全てをメイン収納に入れてみました。
高さがあるため、2Lペットボトルの上に本を入れてもまだまだスペースに余裕があります。
ボックス型なので、自立したまま収納できるのが便利です。
2泊3日の旅行に使用しましたが、衣類やガジェット類をすべて収納できました。高さがあるので2ℓペットボトルを入れても余裕があるくらいで、ノートパソコンや書類を整理しやすく、ビジネスシーンにも適しています。
おすすめ購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
colemanバックパック シールド35は2020年に発売された人気リュックです。筆者も2年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。通勤・通学、アウトドア活動、旅行、日常使いで使いやすいので、シンプルなデザインで男女問わずどの方にも方に大変オススメです。
【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
リュックを30種類以上使ってきた筆者が自信をもっておすすめできるリュックを紹介します。
【ノースフェイス】ビジネスと普段使いのバランスが良いシャトルデイパック
ビジネス寄りかつ、普段使いも重視するならシャトルデイパックがおすすめです。汎用性が特徴で筆者の一番のお気に入りです。
【ノースフェイス】シンプルデザインであらゆる場面で活躍するボルト
よりカジュアルに使うならボルトがおすすめです。大きく開く大容量コンパートメントが特徴で、かさばる荷物を楽に出し入れできます。筆者のイチオシです。
【ノースフェイス】アウトドアにおすすめのホットショット
アウトドアやから普段使いまでできるのがホットショットです。ノースフェイスらしいアウトドアなデザイン・機能が特徴です。
【POERTER】良いものを長く使いたい方へオススメのユニオンリュック
品質が高く長く使えるリュックを探しているならユニオンです。高級感のある見た目と程よいお洒落を両立しているのが特徴です。
【グレゴリー】あらゆる場面で活躍する万能リュックならオールデイ
人グレゴリーの中も最もオールラウンダーなモデルがオールデイです。幅広く使えるリュックを探している方にオススメです。
【グレゴリー】ビジネス重視ならカバートミッションデイ
ビジネスユースや出張に使いたいならカバートミッションデイがおすすめです。シンプルなデザインと高い機能性が特徴。
【グレゴリー】大人気カジュアルリュックのデイパック
グレゴリーの中でもカジュアルなデザインのデイパック。学生や、タウンユースメインで使いたい方にオススメです。
【NORDACE】圧倒的な機能性ならSIENA
スマートな機能とデザイン性をテーマにした高機能リュックならシエナがおすすめです。通勤・通学・トラベルすべてに対応する機能性が特徴です。
【コールマン】ボックス型で収納しやすいシールド35
大きな荷物を収納しやすいボックス型リュックならシールド35がおすすめ。ガシガシ使えるので通学や部活に活躍します。
【パタゴニア】使い勝手が良いオールラウンドモデルならレフュジオ
人気アウトドアメーカー・パタゴニアの人気リュックがレフュジオです。使い勝手の良い26Lとシンプルなデザインが特徴です。
【ブリーフィング】圧倒的な耐久性とミリタリー感が特徴のSQ Pack
Made in USAのビジネスリュックならSQ Pack。ミリタリー感のある素材で長く使えます。
では今回はここまで。