
人気のアウトドアブランドMAMMUT(マムート)のSEON 3Way 18(セオン3way 18)は、アウトドア技術を活かして設計されたビジネスリュックです。通勤や短期出張、休日のお出かけまで幅広く活躍します。「山で愛用しているブランドの製品を、オフィスでも使いたい」というアウトドア好きの方に人気です。
この記事では、セオン3Way 18のデザインや機能を徹底レビューします。
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
- 筆者のおすすめ度
- セオン3Way 18のデザイン紹介
- セオン3Way 18の機能紹介
- セオン3Way 18のおすすめポイント
- セオン3Way 18の欠点
- 着用イメージ
- 検証:どれだけ荷物が入るか
- 【追記】セオン3way 18Lと20Lの違い
- おすすめ購入方法
- まとめ
- 【こちらもおすすめ】マムートのおすすめリュック5選
筆者のおすすめ度
| 機能性 | ★★★★★ |
|---|---|
| 収納力 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
製品名のとおり、コンパクトながら3通りの持ち方が可能。コンパクトながらビジネスバッグとしては多機能、充分な容量です。
アウトドアブランドの機能性を通勤や出張でも活かしたい人におすすめです!
セオン3Way 18のデザイン紹介
それではデザインをレビューします。
正面デザイン
カーキ色を基調にしたシンプルなデザインです。

左下にブランドロゴが配置されています。目立ちにくい位置にロゴが入っているため、ビジネスシーンでも違和感なく使用可能です。

背面デザイン
背面はトロリースリーブになっているので、スーツケースに取り付けての移動が可能。旅行や出張時にもこのリュックを使用したい方におすすめです。
また、背面はクッション性のある素材です。PCの保護・背中への不快感軽減の役目を兼ねています。また、ショルダーベルトにも適度な厚みのクッションが入っているので、長時間背負っていても肩への負担を感じにくい設計です。

側面デザイン
コンプレッションベルトは付いていません。そのため背負ったときのシルエットがスマートです。スリムなので満員電車でも邪魔になりにくいと感じます。
上部・サイドの2ヶ所にグラブハンドルが付いており、バッグを立てた状態・横にした状態2通りの持ち歩きが可能です。

セオン3Way 18の機能紹介
つづいて、機能の紹介です。
メイン収納
メイン収納は開口部が広く、荷物の出し入れがしやすいです。厚みのある荷物・ペットボトル・折りたたみ傘・お弁当・衣類を収納可能です。メッシュ素材のファスナー付きポケットもあるので出張の際の小物の整理、パンフレットなどの書類を折らずに収納できます。

メイン収納は大きく開きます。旅行や出張の際にパッキングしやすいです。

サブ収納①PC・タブレット収納
PC・タブレット専用の収納スペースがあります。クッション性のある素材で覆われており、外部からの衝撃を吸収。安心してガジェットを持ち運ぶことが可能です。メイン収納と同じくサブ収納の開口部も広く、出し入れも簡単。15インチのノートPCとタブレットが1台ずつ収まります。
さらにスマートフォンやマウス、コード類を整理できる小ポケットを装備。いつでもスマートに仕事の準備が可能です。

サブ収納②リュック上部のポケット
上部にはファスナー付きポケットがあります。500mlペットボトルが入るサイズ感です。後ろ手ですぐに取り出せる位置にあるため、ワイヤレスイヤホン・薄手の折り畳み傘などを収納すると使い勝手がいいです。

サブ収納③正面ポケット
正面に縦に開くフロントポケットがあります。上部のポケットより薄型ですが、ハンカチやティッシュなどの小物、薄手のノートや手帳を収納可能。長財布もスマートに出し入れできるサイズ感です。

セオン3Way 18のおすすめポイント
実際に使って感じたおすすめポイントを紹介します。
おすすめポイント①PCを安心して持ち歩ける
PC収納専用スペースにクッション性があり、安心して収納・持ち運びができます。個別にケースを購入しなくていいので余計な出費がないのが嬉しいです。マウスやコードなど周辺機器をまとめて収納でき、探す手間が省けます。利便性が高い機能です。

おすすめポイント②水濡れ対策がされている
撥水性の高い生地を採用し、すべて止水ファスナーになっています。突然の雨でも資料やPCが濡れにくいので、使用していて安心感があります。

おすすめポイント③気の利いた背面の設計
背面には2点工夫がされていて使いやすいと感じます。まず、前述のとおりトロリースリーブが付いていること。さらにリュックの肩紐を収納して背面に隠すことができます。リュックの用途以外にも手提げ・ショルダーバッグとして使用可能。どんなシーンでも違和感のないシルエットとして使いやすいです。

セオン3Way 18の欠点
実際に使って感じた使いにくかった点を紹介します。
欠点①メイン収納は視認性に欠ける
内部の色は黒なので、暗い場所ではやや視認性に欠けます。小分けの収納ポケットが多く、どこになにがあるか分かりやすいので探し物には苦労していません。

欠点②収納全体で奥行きがない
コンパクトな反面、厚みのある荷物は入れにくいです。メイン収納のマチは約7cm程度。筆者の場合、平たいお弁当箱では収まらず、縦型のお弁当箱に買い替えて利便性を維持しています。

欠点③サブポケットの使い勝手
サブポケットは2ヶ所ありますが、どちらも伸縮性がないため汎用性はいまいちです。ペットボトルを入れると窮屈で、取り出しやすさも今ひとつに感じます。ご自身の使用頻度の低いものを入れるか、スマホなどの小さいアイテムを入れることをおすすめします。

着用イメージ
背負った印象はコンパクトで、体にフィットします。スーツやジャケットとの相性もよく、ビジネスシーンでは違和感なく使用可能です。

検証:どれだけ荷物が入るか
どのくらいの量の荷物が入るのか、検証しました。
検証に使用したのは1Lペットボトル2本・ジュース缶1本・水筒・上着・15インチPC・14インチPC・マウス・充電器・スマホ・ノート・折り畳み傘・長財布・ポケットティッシュです。

メイン収納に荷物を収めます。1Lペットボトル2本、ジュース缶1本、水筒、上着を入れるとメイン収納はほぼいっぱいです。

すべての荷物を入れ、ファスナーを閉めた状態です。
積載量ほぼ100%と言えるほどになり、マチいっぱいに膨らんでいます。

素材はしっかりしているので破れなどの心配はありません。余裕を持って荷物を詰めたほうがきれいなシルエットを保てます。

【追記】セオン3way 18Lと20Lの違い
マムートのセオン3way 18Lと20Lは何が違うのでしょうか。
機能やデザインの面から徹底比較します。
スペック(サイズ・容量・重さ)比較
今回比較するのは2025年9月時点のセオン3way 18Lと20Lです。(数値はマムート公式HP、Amazonより引用)
| 商品名 | 容量 | サイズ | 重さ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
|
セオン3way 18L |
18L | 高さ48.5cm×幅30.0cm×奥行9.0cm | 1090g | 25,300円 |
| セオン3way 20L | 20L | 高さ48.5cm×幅30.0cm×奥行11.0cm | 1050g |
27,500円 |
セオン3way20Lは容量が2L大きくなります。
サイズは奥行き(厚み)が2cm大きくなりますが、重さは若干軽くなります。
それでは具体的に機能とデザインの違いを比較していきます。
違い①デザイン:ロゴ
肩紐のワンポイントロゴが、18Lでは白地のプリントロゴなのに対し、20Lはオレンジのアクセントカラーが入った金属製ロゴになっています。
18Lの方が若干主張が強くビジネスシーンでは使いにくいかもです。


違い②内部カラー
内部カラーは、18Lはシンプルな黒地ですが、20Lはマーブル柄になっています。どちらもビジネスシーンに違和感のない落ち着いたデザインですが、内部の視認性を重視するなら20Lがおすすめです。


違い③入手しやすさ、値段
20Lは18Lのあとに発売された商品です。
そのため、旧型となる18Lは公式サイトで25%引きと安く販売されています(2025年9月現在)。
Amazonや楽天を使った方が安いのでオススメですが、公式から買う際は旧型の方がコスパ良いですね。
*18Lは楽天ではほとんど取り扱いがないため、買うならAmazonがおすすめです。
【まとめ】どっちがおすすめ?
どれもマムートで強い人気があるリュックです。
容量や機能性に大きな違いはありませんが、
18Lは最低限の荷物を持ち運びたい方やコスパ重視の方におすすめです。
20Lはビジネスシーンで使いやすいデザインを求める方におすすめです。
おすすめ購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
セオン3Way 18は、2018年に発売されたMAMMUTの人気ビジネスリュックです。 筆者も1年以上使っていますが、大変満足しており、自信を持っておすすめできます。コンパクトな通勤バッグを探している方や、ビジネスでもMAMMUTを使って気分を高めたい方に特におすすめです。
【こちらもおすすめ】マムートのおすすめリュック5選
紹介したリュック以外にも、マムートの人気モデルを紹介します。
圧倒的王道!ビジネスに最適なセオン
普段使いから出張まで1つのリュックで済ませたい方には、ビジネス向けに圧倒的人気のセオントランスポーターがおすすめです。収納が用途別に明確に分かれているのが使いやすく、筆者の一番のお気に入りです。
普段使いとアウトドアの両立モデル
マルチユースできるビジネスリュックならセオン3wayです。リュックとしてはもちろん、手提げとしても使え、スーツケースにも取り付け可能。
軽登山+タウンユースの両立ならリチウム
軽登山程度のアウトドアなら高機能なリチウムシリーズがおすすめです。着脱可能なウェストベルトで、タウンユースでも活躍します。
本格アウトドアならデュカン
アウトドアブランドであるマムートが誇る人気登山用リュックがデュカンです。背面にフレームが入ったザックで重量わずか920gという軽さは、長時間のハイキングでの肩や腰への負担を大幅に軽減してくれます。
日帰り登山程度であれば、24Lサイズがおすすめ。
夏の山小屋1泊等なら30Lが安心です。
では今回はここまで。