
GREGORY(グレゴリー)は「パックは背負うのではなく、着るものだ」というコンセプトを軸に商品開発され、普段使いされるバックパックとして人気のブランドです。
この記事ではルーヌ22の機能を徹底レビューしていきます。
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
【2024年11月追記】ルーヌ22とルーヌ20、ルーヌ28の違いを追記しました。
- 筆者のおすすめ度
- グレゴリーのルーヌ22:デザイン紹介
- グレゴリーのルーヌ22:機能紹介
- グレゴリーのルーヌ22:おすすめポイント
- グレゴリーのルーヌ22:欠点(使いにくい所)
- 着用イメージ
- どれくらい入るか?収納性を徹底検証
- 【追記】20L、28Lとの違い
筆者のおすすめ度
| 機能性 | ★★★★★ |
|---|---|
| デザイン | ★★★★ |
| 収納 | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
見た目はシンプルですが内側は仕切りが多く、荷物を整理しやすいのが特徴です。
アイテムを細かく収納して持ち歩きたい人におすすめです!
グレゴリーのルーヌ22:デザイン紹介
それではデザインをレビューしていきます。
正面のデザイン・ロゴ
ルーヌシリーズの中でも一番シンプルといわれており、無駄のないデザインが目を惹きます。スッキリとした印象により、普段使いはもちろん、フォーマルやキレイ目な服と合わせられるのもおすすめポイントです。

正面右上には、GREGORYのブランドネームが刺繍されています。

シンプルデザインの背面
裏面は通気性のいいメッシュ素材のため、夏場でも安心して使えます。
低反発クッションのようなエアを含んだ材質で、表面はさらさらしています。

背面上部にはブランドタグがあります。

収納と使いやすさを意識した側面
右側にジッパーで開閉する側面ポケット、左側にペットボトルを収納可能なメッシュポケットがあります。容量は十分にもかかわらず厚みを抑えたスリムなボディです。

グレゴリーのルーヌ22:機能紹介
続いて機能をレビューしていきます。
メイン収納
メイン収納の容量は22Lです。
内部カラーはオレンジ色と視認性が高いのが嬉しい所。
ノートパソコン、タブレットサイズが入るスリーブ、オーガナイザーポケットがあります。

クッション性の高いパッド入りなので衝撃の心配なく持ち運びができます。

PC等の持ち運び以外にも、それぞれB4・A4サイズまでの書類が入る大きさで雑誌などの収納にも使えます。またオーガナイザーポケットとペンスロット付きで、ポケットはミニボトルなどが余裕で入る大きさです。

ファスナーは広く開けられ、荷物がこぼれるのを防いでくれるマチがサイドに付いているので、荷物が落ちる心配なく開閉可能です。

ファスナーを全開にした状態。旅行のパッキングをするときなどは、大きく開いて収納できます。

フロントポケット
オーガナイザーポケットが3つあり、メッシュ素材なのでどこに何を入れたかが見えて使いやすいです。

そのうち1つはファスナー付きで文庫本も入る大きさです。

トップポケット
バッグの上部に1つポケットがあります。深さもあり、330mlペットボトル2本を横にして入れても少し余裕があります。

サイドポケット
左側にファスナー付きサイドポケットがあります。スウィングアラウンドアクセス仕様で、リュックを身に着けたまま中に入れた荷物が取り出しやすいです。特にバックパックを降ろすスペースがない状況で活躍します。

右のポケットは伸縮性があるメッシュ素材。500mlペットボトルはもちろん、大きめのステンレスボトルが入るサイズ感です。

サブ収納
左のハーネスには小さなポケットがあり、イヤホンなど小物を入れられて便利です。

多少厚みがあっても収納可能でファスナーも広範囲に開き、取り出しやすい仕様です。

チェストストラップは位置の調節可能です。

グレゴリーのルーヌ22:おすすめポイント
おすすめポイント①収納力が高い
スリムに見える外観からは想像できないほど荷物が入るメインポケット。マチが広いので旅行やアウトドアなどで、荷物を多めに持ち歩きたいときもたっぷり入ります。

おすすめポイント②収納時のコンパクトさ
ルーヌ22は底部に硬い素材が使われていないので、コンパクトに畳めて場所を取りません。海外旅行のサブバックとしてたたんで持っていくこともできます。

おすすめポイント③疲れにくいエアクッション、通気性のいい背面
エアクッションのおかげで長時間の使用でも疲れにくく、またフォームが使われていないためエアークッション・バックパネルともに通気性が抜群です。特殊な素材で汗や水を発散してくれるため冷却効果があります。背中にフィットしていても蒸れたり不快さを感じることなく、夏場にはありがたい機能です。

グレゴリーのルーヌ22:欠点(使いにくい所)
欠点①上部のストラップがフックに掛けづらい
ハンガーフックに掛けづらいのが気になります。ストラップが太めで短いためフックの形次第では、掛けづらいです。クッション性があるので手で持つのには適していますが、普段からフックに掛けて使いたい人はS字フックを持ち運ぶ等の工夫が必要です。

欠点②他のルーヌシリーズに比べると重い
ルーヌ22の重さは925g、ルーヌ20の844gに比べると少し重めです。ただ、収納力と容量の面ではルーヌ22が優れているので、その分の差と思うと許容範囲内です。
着用イメージ
筆者は男性、170㎝でちょうど良いサイズ感です。自分のアウターと合わせてみました。

どれくらい入るか?収納性を徹底検証
どのくらいの量の荷物が入るのか検証してみました。今回入れてみたのは以下のアイテムです。
2Lペットボトル3本、330mLペットボトル3本、15インチPC、A4ファイル、ペン3本、文庫本、ウェットティッシュ、イヤホン、充電器、スウェットパンツ、半袖Tシャツ、薄いフェイスタオル、靴下です。

まずはメインポケットに収納していきます。2Lペットボトルを3本入れてもまだ少し余裕があります。それぞれのスリーブに15インチのPCとA4ファイルを入れました。

フロントポケットにはスウェットパンツ、3つのポケットにそれぞれ半袖Tシャツ、薄いフェイスタオル、靴下を入れました。

トップポケットには330mlペットボトル2本とウェットティッシュ。サイドポケットにはそれぞれ500mlペットポトルと充電器、ハーネスポケットにはイヤホンを入れて検証終了です。正面から見ると少し形がいびつになっていますが、気になる変形ではありませんでした。

【追記】20L、28Lとの違い
「ルーヌ20」「ルーヌ22」「ルーヌ28」は何が違うのでしょうか。
機能やデザインの面から徹底比較します。
スペック(サイズ・容量・重さ)比較
今回比較するのは2024年版のルーヌ3種です。(写真、数値は公式HPより引用)

ルーヌ22L(★マーク)を軸に比較していきます。
| 商品名 | 容量 | サイズ | 重さ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
|
ルーヌ20 |
20L |
高さ48.3cm×幅30.5cm×奥行19cm |
844g |
26,400円 |
| ルーヌ22★ | 22L |
高さ48.3cm×幅33cm×奥行19cm |
925g |
30,800円 |
| ルーヌ28 | 28L |
高さ48.3cm×幅31.8cm×奥行24.1cm |
989g | 33,000円 |
リュックの高さは48.3cmと3型とも共通です。1番小さい容量の20Lでも15インチのPCが入ります。パソコンの持ち運びにはどれでも問題ないでしょう。
それでは、具体的に機能とデザインの違いを見ていきましょう。
20Lと22Lの違い
20Lから22Lになったときの違いを紹介します。
違い①横幅のサイズ感
ルーヌ22Lはルーヌ20Lに比べて横幅が2.5cm大きく、81g重いです。

違い②フロントポケットのアクセス方法
ルーヌ20Lには縦開きのフロント収納があります。フロント収納はファスナーが途中で止まるので荷物が中から落ちにくいです。ルーヌ22Lは前開きのフロントポケットの代わりに、上開きのフロントポケットが付いています。この収納スペースの違いを基準にリュック選びをしてもいいでしょう。

22Lと28Lの違い
違い①サイドポケットの数
ルーヌ22Lはサイドポケットが片側(リュックを背負った自身の右側面)のみですが、ルーヌ28Lのサイドポケットは両側に付いています。

違い②外側のキークリップとスタッシュポケット
ルーヌ22Lは外側サイドにキークリップ付きスタッシュポケットが付いていますが、ルーヌ28Lにはキークリップとスタッシュポケットは付いていません。

【まとめ】どっちがおすすめ?
ルーヌ20Lは前開きのフロント収納を試してみたい人、スリムなリュックを求める人におすすめです。
ルーヌ22Lはオーソドックスで使いやすいフロント収納や、すっきりしたデザインを求めている人におすすめです。
ルーヌ28Lはの通勤通学では大きく感じるサイズ感です。容量たっぷりなので旅行や軽登山用として使いたい人におすすめです
おすすめの購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
ルーヌ22は2022年に発売された人気リュックです。筆者も2年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。収納力があり長時間背負っても疲れにくいリュックを探している人にオススメです。
【こちらもおすすめ】2024年に最も売れたリュックランキング
人気のリュックには人気の理由があります。
2024年は当ブログから売れた640個のリュックから人気ランキング18選を紹介します。
最新の人気リュックを知りたい方におすすめです。
【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
100種類以上のリュックを使ってきたリュックブロガーが、
自信をもっておすすめできるリュック16選を紹介します。
自分に合ったリュックを探している方におすすめです。
【こちらもおすすめ】筆者厳選のショルダーバッグ
自信をもっておすすめできるショルダーバッグ11選を紹介します。
選び方の難しいショルダーバッグを、容量別に解説します。
【こちらもおすすめ】グレゴリーの用途別おすすめリュック9選!
グレゴリーのリュックは個性が強く、想定する使い方がはっきり定められています。ここでは用途別にリュックを紹介します。
グレゴリーのリュックを15種類以上持つ筆者のイチオシを紹介します!
機能性に満足、ビジネス重視モデル
ビジネスに最適な機能性を求める方はカバートミッションデイがおすすめです。外側4個/内側6個の豊富なポケットが特徴で、筆者の一番のお気に入りです。
ビジネス寄りの中でも、マルチに使えるバッグを探している方はカバートオーバーナイトミッションがおすすめ。3way仕様で小回りが利きます。
圧倒的王道!ビジネスと普段使いのバランス重視モデル
オールラウンドに使える汎用性を求める方はルーヌがおすすめです。通気性抜群のエアクッションにより夏でも快適に使えます。筆者のイチオシです。
ビジネス寄りかつ、普段使いも重視するならオールデイです。
機能性抜群、アウトドア重視モデル
アウトドアから普段使いまでできるのがコンパス30です。パッキング性に優れ、大容量の荷物が必要な方におすすめ。
バックパッカーや海外旅行をするならコンパス40がおすすめです。機内持ち込み可能な最大の容量と、セキュリティ性が特徴です。筆者のイチオシです。
お洒落に使える、カジュアルユースモデル
お洒落を重視したグレゴリーらしいデザインが特徴のオールデイ。長く愛される可愛らしいシルエットが人気です。
使いやすさが特徴、ショルダーバック(ボディバック)
どんな私服にもすっと馴染むようなデザインが使いやすいクイックポケット。お散歩の相棒を探している人におすすめ。
スクエア型でペットボトルが収納可能なパテッドショルダーポーチ。小ぶりだけどしっかり荷物を入れたい人におすすめ。
では今回はここまで。