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JANSPORTのビッグスチューデント徹底レビュー|サイズ感や機能は?

人気ブランドJANSPORT(ジャンスポーツ) のBIG STUDENT(ビッグスチューデント)は、34Lの大容量と多彩な収納性が特徴のリュックです。
通学から旅行、日常使いまで幅広いシーンで活躍し、荷物が多い学生・社会人に特におすすめです。
この記事では、BIG STUDENTの機能を徹底レビューします。

リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!

筆者のおすすめ度

機能性 ★★★★★
収納力 ★★★★★
デザイン ★★★★
おすすめ度 ★★★★★

34Lと大容量なのに本体の重さは600gと超軽量です。収納は大容量のメイン収納だけでなく、小物収納が得意なサブポケットが3つあり収納のバランスも良いです。

幅広い場面で使える大容量リュックを探している方におすすめです。

BIG STUDENTのデザイン紹介

それではデザインをレビューしていきます。

正面のデザイン・ロゴ

四角い縦長シルエットのリュックです。生地はマットなポリエステルで、光沢が少なく落ち着いた印象です。通勤・通学用としてもデイリー用としても使いやすいベーシックなデザインになっています。

カジュアルなイメージのあるジャンスポーツですが、このリュックはスポーティーさが強すぎないため、ジャケットやコートにも合わせやすいのが特徴です

正面デザイン

フロント中央には、ネイビー地に赤い線が入ったJANSPORTの織りネームタグが縫い付けられています。ブラックカラーの本体にロゴが映え、控えめながらしっかりアクセントになっています。

ジャンスポーツのロゴ

裏面デザイン

背面はショルダーベルトとバックパネルが同系色で統一されており、落ち着いた印象のデザインです。S字のショルダーストラップは肩にフィットしやすく、見た目もスマートです。

ショルダーと背面パネルにはパッドがしっかり入っているため、ノートPCや書類を入れても背中に当たりにくく、長時間でも快適に背負えます。通勤への使用にも適している構造です。

背面デザイン

側面デザイン

横から見たときの存在感は大きく、大容量リュックとして頼りがいのある形です。

片側にはメッシュ素材のサイドボトルポケットが付き、500mLペットボトルや細身のボトルを収納できます。コンプレッションベルトは付いていないため、シンプルな構造で軽さを重視したデザインです。

側面デザイン

BIG STUDENTの機能紹介

続いて機能をレビューしていきます。

2つの大容量メイン収納

容量は約34Lで、大きな荷物を整理しながら収納できる2ルーム構造です。

背面側のメイン収納が容量的には一番大きいです。開口部が大きく開くので、底の荷物までアクセスしやすいです。教科書やノート、上着、マフラーなどかさばる荷物を収納できます。

大容量のメイン収納

前面のメイン収納は、厚み方向のスペースが減るためかさばるものは苦手です。

一方、ノートPCやA4ファイル数冊ならまとめて収納できます。

フロント側メイン収納

3つのフロントポケット

正面には容量の大きい3つのフロントポケットがあります。小物の出し入れがしやすく、どれも視認性が高い設計です。それぞれ説明します。

3つのフロント収納

フロントポケット①上段ジッパーポケット

マチ付きで、折りたたみ財布やモバイルバッテリー、イヤホンケースを収納するのに便利です。程よい深さがあるため、外出時にすぐ使うアイテムをまとめておくのに便利です。

ふくらみが出にくいので、前面のシルエットもすっきり保てます。

フロント上部ポケット1:上部ジッパーポケット

フロントポケット②ミドルポケット

ペンホルダー・小物ポケット・キーフック付きのオーガナイザー仕様です。仕切りがしっかり機能しているため中身が散らからず、必要なものをすぐ取り出せます。

フロントポケット2:ミドルポケット

フロントポケット③ボトムポケット

薄いマチのポケットはマスクの替え、レシート、ティッシュなどの薄いアイテムを収納できます。よく使う小物をまとめておけるため、メイン収納を開ける回数が減り、移動時のストレスがありません。

フロントポケット3:ボトム収納

伸縮性のあるサイドポケット

サイドには伸縮性のあるメッシュのボトルポケットが1つ付いています。500mLのペットボトルや折りたたみ傘を収納できます。片側だけの構造なのでシルエットがすっきりしており、タウンユースでも使いやすいデザインです。

伸縮性のあるサイドポケット

BIG STUDENTのおすすめポイント

おすすめポイント①通勤にも最適な大容量設計

34Lという大容量に、2つのメインコンパートメント+フロント3ポケット+サイドポケットという構成は、通勤時の荷物を効率的に整理できます。

ノートPC、A4資料、折りたたみ傘、筆記用具、ガジェットケース、ジム用ウェアまで収納でき、それぞれの部屋に分けて持ち運びができます。ひとつのスペースに荷物が混ざらないため、必要なアイテムをすぐ取り出せます。

大容量かつ、整理しやすい

おすすめポイント②約600gと軽量で背負い心地が良い

大容量リュックとしては珍しく、重量は約0.6kgとかなり軽量です。Sカーブショルダーとフルパッド背面の組み合わせにより、多くの荷物を収納しても負担が少ないです。長時間の通勤や移動でも快適な背負い心地が続きます。

34Lだと、一般的に大体800~1000gくらいの製品が多いイメージです。

背面のクッション性は十分

BIG STUDENTの欠点(使いにくい所)

欠点①荷物を入れると大きく見えやすい

大容量リュックのため、書類やPC、着替えをしっかり詰め込むと背中からの出っ張りがかなり大きくなります。満員電車や狭い場所では、後方との距離に少し気を使うサイズ感です。

フルで入れると厚みが目立つ

対策として荷物量を40〜60%程度に抑えると、厚みの印象は大きく変わります。厚みはおおよそ3〜4cmほどスリムになり、見た目の張り出し感もかなり軽減されます。

必要なものだけを入れた状態であれば、「多少大きいリュック」くらいには落ち着きます。

積載量を40~60%にすると厚みが落ち着いてくる

欠点②自立しづらく、置いたときに前に倒れがち

底板が入っていないため、荷物の入れ方によっては前に倒れやすいです。床や机横に置きたい場面では自立しにくく、不便に感じることがあります。

以下写真のように全ポケットにしっかり荷物をいれると安定します。

自立しにくい

欠点③完全防水ではない

生地にはある程度の耐久性はありますが、完全防水ではありません。急な大雨や長時間の雨の中での移動では、レインカバーや折りたたみ傘など、別途対策をしておいた方が安心です。

 

着用イメージ

筆者(女性・身長155cm)のダウンに掛けてみました。背中全体をしっかり覆うサイズ感です。大容量ですが横幅は広がりすぎず、ビジネス用としても違和感のないシルエットです。

着用イメージ

どれくらい入るか?収納性を徹底検証

せっかくなので、どれだけ荷物が入るか検証します。

今回は、以下の荷物を入れたイメージで検証しました。

1Lペットボトル×2、600mLペットボトル ×1、デニムパンツ×1、セーター×1、除菌シート×1、A5ノート×1、ミニノート×1、筆箱×1、筆記用具×6、ミニ財布×1、ハンカチ×1、ポーチ×1、マフラー×1です。

収納するアイテム

まずはメイン収納に荷物を入れていきました。2Lペットボトルを2本入れると横幅はちょうどぴったりで、その上にデニムパンツ、セーター、マフラーも収納できました。容量をしっかり使い切るとかなりパンパンになりますが、ファスナーの開閉はスムーズで、見た目のシルエットも大きく崩れません。

旅行用途でも安心して使える収納力です。

収納の様子

フロント上段のポケットには、ミニ財布やポーチを入れました。オーガナイザー仕様の中央ポケットには、ノートや筆記用具、筆箱を収納しました。一番下の薄マチポケットにはハンカチや除菌シートを収納しました。

 

全ての荷物を入れた状態で、積載量はほぼ100%です。内部は隙間がないほどしっかり埋まっていますが、適度に荷物が入っている方がシルエットが崩れず、むしろきれいに見えます。

34Lを使い切ってもファスナーの開閉がスムーズで、通学・旅行どちらでも安心して使えます。

収納後の様子

おすすめの購入方法

現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。

公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので

コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。

まとめ

BIG STUDENT(ビッグスチューデント)は、1990年代ごろに発売された通学リュックの王道モデルとして、現在も高い人気を保ち続ける定番リュックです。筆者も5年以上使用していますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。荷物が多くリュックが常にパンパンになってしまう方、PCや書類をまとめて持ち歩きたい方、ひとつで通勤・通学・旅行までこなせるリュックを探している方におすすめです。

 

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