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キャビンゼロ クラシック44徹底レビュー|クラシック36Lとの違いも解説

人気ブランドCABIN ZERO(キャビンゼロ)のCLASSIC(クラシック)は軽さと丈夫さ、パッキングのしやすさが特徴のリュックです。

一週間以上の旅行に出かける人、荷物の多い人におすすめのリュックサックです。

この記事では、CABIN ZERO CLASSIC 44Lの機能を徹底レビューします。

リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!

筆者のおすすめ度

機能性 ★★★★
収納力 ★★★★★
デザイン ★★★★
おすすめ度 ★★★★★

36Lと大容量なのに本体の重さは700gと超軽量です。さらに、リュック本体は飛行機内に持ち込めるサイズ。国内はもちろん海外旅行で大活躍のリュックです。

旅が好きな人、アウトドアが好きな人におすすめです!

CABIN ZERO CLASSIC 44Lのデザイン紹介

正面デザイン

シンプルなスクエア型のリュックです。

素材は耐久性に優れる600デニールのポリエステル生地で傷に強いです。

20色以上の豊富なカラバリがありますが、今回はネイビーを紹介します。

正面デザイン

右下に縫い付けられたキャビンゼロのタグは、黒地に白い文字が映えワンポイントになっています。

正面右下のロゴ

 

裏面デザイン

背面にはクッション性のあるパッドが入っているので、背負っているときに荷物のゴツゴツ感を背中に感じにくく、快適です。

ショルダーベルトはS字カーブを描いていて、体にしっかりフィットします。こちらにもパッドが入っているので、長時間背負う際の肩への負担を軽減します。

背面デザイン

側面デザイン

側面にはコンプレッションベルトを装備。サイズ感の大きいリュックですが、荷物の量によってサイズを調整できるのはうれしいポイントです。

バックルの黒色がデザインのアクセントにもなっています。

コンプレッションベルト

コンプレッションベルトを緩めた状態がこちら。

シンプルなボックス型ですが、しっかり厚みがあります。

側面デザイン

縦横のグラブハンドル

上部と側面にハンドルを備えた2way仕様です。

シーンに合わせて、リュックとしても手提げとしても使える便利なデザインです。

縦横のグラブハンドル

CABIN ZERO CLASSIC 44Lの機能紹介

メイン収納

容量は44L。冬の一週間分くらいの荷物は余裕で入る、旅行で活躍するサイズです。

フロントパネルはコの字に大きく開くので、荷物の出し入れがスムーズです。

ファスナーはYKK製でしっかりしていて、開け閉めがしやすいのもうれしいポイントです。

メイン収納

メイン収納背面のPC収納ポケット

背面には15インチまでのノートパソコンを入れるのに最適なポケット付きです。背面のパッドがしっかりしているので、安心して持ち運びできます。

筆者の13インチのパソコンを収納した様子ですが、余裕で入ります。

メイン収納背面にはPC収納

フロントパネル裏のポケット(上)

メイン収納内部のフロント側にはメッシュポケット付き。視認性が高く、空港や駅などでさっと取り出せるものを入れておくと便利です。

筆者の場合は、ドリップパックコーヒーやティーパックのお茶、薬、お菓子などを入れています。

メッシュポケット

フロントパネル裏の収納ポケット(下)

メッシュポケットの下側には、横長のジッパーポケットがあり、小物を収納できます。

筆者の場合は、サンダルやスリッパなど、現地でしか使わないものを入れています。

ジッパーポケット(スリッパを横にして入れた様子)

フロントパネルポケット

フロントパネルの縦ジッパーを開くと、縦長の収納スペースになっています。

アクセスしやすいので、すぐに取り出したいものを入れるのに便利です。

筆者の場合は駅や空港での待ち時間に読む雑誌や本のほか、突然の雨に備えてかっぱや折り畳み傘などを入れています。

フロント収納(ウィンドブレーカーを収納した様子)

CABIN ZERO CLASSIC 44Lおすすめポイント

おすすめポイント①LCC機内持ち込みOK!

多くの国際線・国内線の機内に持ち込めるサイズです。LCCでも手荷物として扱われるため、飛行機に乗る前の預け入れや、降りてからの待ち時間から解放されます。

下記に主要航空会社の規定サイズを乗せました。旅行前には、必ず自身の会社を確認しましょう!

【代表的な航空会社の持ち込み規定】

キャビンゼロクラシック44L: 51(高さ) x 37(横) x 20(奥行き) cm

会社 寸法(cm) 寸法(インチ)
全日本空輸 55 x 40 x 25 cm 22 x 16 x 10インチ
日本航空 55 x 40 x 25 cm 22 x 16 x 10インチ
中国国際航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
エアアジア 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
アシアナ航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
キャセイパシフィック航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
チャイナエアライン 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
中国東方航空 56 x 45 x 25 cm 22 x 18 x 10インチ
中国南方航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
ガルーダ・インドネシア航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
大韓航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
マレーシア航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
フィリピン航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
カタール航空 50 x 37 x 25 cm 20 x 15 x 10インチ
サウジアラビア航空 56 x 45 x 25 cm 22 x 18 x 10インチ
シンガポール航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
スリランカ航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ベトジェットエア 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ベトナム航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ペガサス 55 x 45 x 20 cm 22 x 18 x 8インチ
スクート 54 x 38 x 23 cm

21 x 15 x 9インチ

おすすめポイント②リュック本体が超軽量

リュック本体の重さは約760gと超軽量です。機内持ち込み手荷物は重量制限が7〜10kg程度の航空会社が多く制限があるため、リュックそのものの軽さは大きなメリットです。

ただ44Lは収納力が高く、つい詰め込みすぎてしまうことも。行きは問題なくても、帰りにお土産を入れすぎると重量オーバーになることがあるため注意しましょう。

海外旅行用リュックとして人気のグレゴリー/コンパス40(950g)やカリマー/トリビュート40(1230g)より一回り以上軽いです。

 

おすすめポイント③バッグ追跡機能付き

「OKOBAN」という遺失物発見連絡システムが付いています。機内持ち込みをしない場合のロストバゲージ対策や、旅行中の荷物の置き忘れが心配な方にも安心。いざというときに備えられる、心強い機能です。

OKOBANの登録はこちらから↓

https://www.okoban.com/ja

キャビンゼロの代表的な機能「OKOBAN」ももちろん搭載

おすすめポイント④洗濯機で洗える

背面やショルダーベルト部分に汗をかくため、洗濯できるのは嬉しいポイントです。これまでに何度か洗っていますが、色褪せも型崩れもなくタフな作りであると感じます

キャビンゼロクラシック44Lの欠点

欠点①サイドポケットがない

サイドポケットがないため、喉が渇いてもペットボトルや水筒をすぐに取り出せません。リュックを背中から下ろす必要があるため、やや利便性に欠けると感じます。ペットボトルホルダーを取り付けることで欠点が解消しました。

サイドポケットがない点が使いにくいことも

欠点②メイン収納内に仕切りがない 

メイン収納には仕切りがなく、中の荷物が動きやすいです。サイドコンプレッションを絞って中の荷物を固定していても、長時間背負っていると荷物が底の方に下がってきてしまいます。

対策として、バッグインバッグを使用しています。荷物の位置がわかりやすくなり、荷物の出し入れもスムーズになります。

検証:どれだけ荷物が入るか

せっかくなのでどれだけ入るか容量を検証します。

今回は、筆者が実際に冬に一週間の旅行に行ったときの荷物を詰め込んでみます。

防寒性のある服、アウターをメインにかさばるものが多めです。更に趣味のカメラを追加します。

収納したもの

メイン収納に詰め込んでいきます。さらにストールと、旅先で購入した箱入りの美術本をプラスし、厚みのあるものをどんどん追加していきます。

収納の様子

全て収納できました。ぱんぱんになっていますが、型崩れせず自立しています。

1週間程度の海外旅行でも余裕です。

【追記】36Lと44Lの違い

キャビンゼロクラシック36とクラシック44は何が違うのでしょうか。

機能やデザインの面から徹底比較します。

スペック(サイズ・容量・重さ)比較

商品名 容量 サイズ 重さ 価格

クラシック36

36L 高さ45.0cm×幅31.0cm×奥行20.0cm 700g 12,300円
クラシック44 44L 高さ51.0cm×幅37.0cm×奥行20.0cm 760g

13,300円

クラシック44の方が容量が8L大きいため、サイズ感も一回り大きいです。どちらもフラッグキャリア、LCCともに機内持ち込みサイズに収まることが多いです。

サイズが大きくなることで値段も+1000円高くなりますが、それでもコストパフォーマンスは高めです。

外見の違い

素材やロゴの位置は同じですが、やはりサイズ感が一回り大きいです。

(左)クラシック44Lと(右)クラシック36L

身長170cmの筆者(女)のパーカーにかけてみました。36Lの方は背中全体と同じくらい、44Lは背中全体がすっぽりと隠れるくらいのサイズ感です。

36Lの方は日常使い可能なサイズ感ですが、44Lの方は日常使いには大きすぎる印象です。

着用時のサイズ感の違い。(左)クラシック44Lと(右)クラシック36L

機能の違い

36Lと44Lの収納や機能はまったく同じでした。

バッグ追跡機能「OKOBAN」など、目玉機能は両方についています。

違いは荷物が入る容積のみです。

キャビンゼロの代表的な機能「OKOBAN」ももちろん搭載

【まとめ】収納容量で決めるのがおすすめ

機能的な違いがないため、容量で決めるのがおすすめです。

36Lの方は2~3泊の旅行に、44Lの方は一週間程度の旅行にちょうどいいサイズ感です。

おすすめ購入方法

現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。

公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので

コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。

まとめ

筆者が7年以上使っているCABIN ZERO CLASSIC 44L。大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。クラシック36と44は、デザインや機能は同じで、異なるのは収納容量のみです。

36Lの方は2~3泊の旅行に、44Lの方は一週間程度の旅行にちょうどいいサイズ感です。

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定番モデル:旅行に最適なキャビンゼロクラシック

キャビンゼロの定番モデルがクラシックです。

街中でも使いやすいシンプルなデザインと、海外旅行に向く大容量が特徴です。

旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。

高機能モデル:旅行向け機能が強化されたキャビンミゼロリタリー

より旅行を快適に行いたい方には、キャビンゼロミリタリーがおすすめ。

Dカンを取り付け可能なウェビングテープ、ペットボトルを差し込めるサイドポケット、移動負担を減らすウェストハーネスなど機能が強化されています。

こちらも旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。

 

では今回はここまで。