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キャビンゼロクラシック36L徹底レビュー|クラシック44Lとの違いも解説


CABIN ZERO(キャビンゼロ)のCLASSIC(クラシック)シリーズは、軽さと丈夫さ、シンプルなデザインが特徴のリュックです。

この記事では、キャビンゼロクラシック36Lの機能を徹底レビューします。

リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!

筆者のおすすめ度

機能性 ★★★★
収納力 ★★★★
デザイン ★★★★★
おすすめ度 ★★★★★

36Lと大容量なのに本体の重さは700gと超軽量です。さらに、リュック本体は飛行機内に持ち込めるサイズ。国内はもちろん海外旅行で大活躍のリュックです。

旅が好きな人、アウトドアが好きな人におすすめです!

キャビンゼロクラシック36Lのデザイン紹介

正面デザイン

丸みのある縦長のフォルム、シンプルなデザインです。上部と側面にハンドルが付いています。摩耗に強い素材である、600デニールのポリエステル生地を使用。さらに防水コーティングが施されているため、多少の雨も防げます。

シンプルな正面デザイン

ブランドロゴは右下に縫い付けられており、剥がれる心配がないので気兼ねなく取り扱えます。シンプルなフロントパネルのアクセントとしても一役買っています。

縫い付けられたブランドロゴ

裏面デザイン

ショルダーベルトはS字状に湾曲しており、体にフィットする設計です。ベルト自体に厚みがあるので、重い荷物を背負う際も肩への負担を軽減します。

ベルトと同系色の背面デザイン

側面デザイン

左右にコンプレッションベルトを装備しています。リュック本体のマチは約20cmで厚みがありますが、コンプレッションベルトを調節すれば厚みを抑えられるだけでなく、リュックの中に入れた荷物も安定し、移動の際の疲労軽減に役立ちます。

また、側面にグラブハンドルも付いています。リュックを背負わずに持ち運べるので、ちょっとした移動に便利です。

側面デザイン

キャビンゼロクラシック36Lの機能紹介

メイン収納

メイン収納の容量は36Lです。

フロントパネルは大きく開くので、荷物をたくさん入れてもスムーズな出し入れが可能です。2、3泊分の旅行用荷物を収納可能です。

大きく開くメイン収納

メイン収納内部にラップトップスリーブ

メイン収納の背面側には、15インチまでのノートPCを収納できるラップトップスリーブを装備。背面に厚みのあるパッドが入っています。外部からの衝撃を和らげてくれるので安心して持ち運べます。

クッション性のあるラップトップスリープ

メイン収納内部:メッシュポケット

メイン収納のフロント側には、メッシュ素材のジッパー式ポケットが付いています。視認性がよく、細かい荷物を探す手間が省けます。

筆者はちょっとした小物や食料を入れるのに使っています。

視認性のよいメッシュポケット

メイン収納内部:ジッパーポケット

メッシュポケットの下側にはジッパーポケット付き。メイン収納の生地と同じ素材で、中が見えないポケットになっています。貴重品や財布などを入れるのもおすすめです。

メッシュポケットの下にはポケット

フロントポケット

フロントポケットは、側面にある縦ファスナーで大きく開きます。マチがないため多くの荷物を入れるのは難しいですが、本・スマートフォンの充電器・旅先でもらうパンフレット・薄手のカッパなどが収納可能です。取り出しやすい位置にあるため、使い勝手がいいです。

側面のジッパーからアクセス可能なフロントポケット

キャビンゼロクラシック36Lのおすすめポイント

おすすめポイント①LCC機内持ち込みOK!

多くの国際線・国内線の機内に持ち込めるサイズです。LCCでも手荷物として扱われるため、飛行機に乗る前の預け入れや、降りてからの待ち時間から解放されます。

下記に主要航空会社の規定サイズを乗せました。旅行前には、必ず自身の会社を確認しましょう!

【代表的な航空会社の持ち込み規定】

キャビンゼロクラシック36L: 40(高さ) x 30(横) x 20(奥行き) cm

会社 寸法(cm) 寸法(インチ)
全日本空輸 55 x 40 x 25 cm 22 x 16 x 10インチ
日本航空 55 x 40 x 25 cm 22 x 16 x 10インチ
中国国際航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
エアアジア 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
アシアナ航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
キャセイパシフィック航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
チャイナエアライン 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
中国東方航空 56 x 45 x 25 cm 22 x 18 x 10インチ
中国南方航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
ガルーダ・インドネシア航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
大韓航空 55 x 40 x 20 cm 22 x 16 x 8インチ
マレーシア航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
フィリピン航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
カタール航空 50 x 37 x 25 cm 20 x 15 x 10インチ
サウジアラビア航空 56 x 45 x 25 cm 22 x 18 x 10インチ
シンガポール航空 直線距離 115 cm リニア45インチ
スリランカ航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ベトジェットエア 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ベトナム航空 56 x 36 x 23 cm 22 x 14 x 9インチ
ペガサス 55 x 45 x 20 cm 22 x 18 x 8インチ
スクート 54 x 38 x 23 cm

21 x 15 x 9インチ

おすすめポイント②リュック本体が超軽量

リュック本体の重さは約700gと超軽量です。機内持ち込み手荷物は重量制限が7〜10kg程度の航空会社が多く制限があるため、リュックそのものの軽さは大きなメリットです。

ただこのリュックは収納力が高く、つい詰め込みすぎてしまうことも。行きは問題なくても、帰りにお土産を入れすぎると重量オーバーになることがあるため注意しましょう。

海外旅行用リュックとして人気のグレゴリー/コンパス40(950g)やカリマー/トリビュート40(1230g)より一回り以上軽いです。

おすすめポイント③バッグ追跡機能付き

「OKOBAN」という遺失物発見連絡システムが付いています。機内持ち込みをしない場合のロストバゲージ対策や、旅行中の荷物の置き忘れが心配な方にも安心。いざというときに備えられる、心強い機能です。

OKOBANの登録はこちらから↓

https://www.okoban.com/ja

安心のOKOBANタグ

おすすめポイント④洗濯機で洗える

背面やショルダーベルト部分に汗をかくため、洗濯できるのは嬉しいポイントです。これまでに何度か洗っていますが、色褪せも型崩れもなくタフな作りであると感じます

 

キャビンゼロクラシック36Lの欠点

欠点①サイドポケットがない

サイドポケットがないため、喉が渇いてもペットボトルや水筒をすぐに取り出せません。リュックを背中から下ろす必要があるため、やや利便性に欠けると感じます。ペットボトルホルダーを取り付けることで欠点が解消しました。

サイドポケットがない

欠点②メイン収納内に仕切りがない 

メイン収納には仕切りがなく、中の荷物が動きやすいです。サイドコンプレッションを絞って中の荷物を固定していても、長時間背負っていると荷物が底の方に下がってきてしまいます。

対策として、バッグインバッグを使用しています。荷物の位置がわかりやすくなり、荷物の出し入れもスムーズになります。

着用イメージ

ハンガーに、筆者のパーカーとリュックを掛けました。背中全体と同じくらいのサイズ感です。サンドコンプレッションを緩めた状態だと、厚みがある印象です。

着用イメージ(170cm、女性)

検証:どれだけ荷物が入るか

実際にどのくらいの収納力があるのかを検証します。2泊分の荷物とひざ丈のダウンジャケット、お土産、ペットボトル2Lをメイン収納に納めます。

全部入りました。まだまだスペースに余裕があり、お土産も入ります。

さらに、パジャマ・下着・ブランケットを収納。

やっと、メイン収納がぱんぱんの状態になりました。

かなりの収納力があり、2泊3日程度の海外旅行は余裕です。

基本の四角い形状を保ちながら、サイドコンプレッションの長さで収納力を調整できます。

【追記】36Lと44Lの違い

キャビンゼロクラシック36とクラシック44は何が違うのでしょうか。

機能やデザインの面から徹底比較します。

スペック(サイズ・容量・重さ)比較

商品名 容量 サイズ 重さ 価格

クラシック36

36L 高さ45.0cm×幅31.0cm×奥行20.0cm 700g 12,300円
クラシック44 44L 高さ51.0cm×幅37.0cm×奥行20.0cm 760g

13,300円

クラシック44の方が容量が8L大きいため、サイズ感も一回り大きいです。どちらもフラッグキャリア、LCCともに機内持ち込みサイズに収まることが多いです。

サイズが大きくなることで値段も+1000円高くなりますが、それでもコストパフォーマンスは高めです。

外見の違い

素材やロゴの位置は同じですが、やはりサイズ感が一回り大きいです。

(左)クラシック44Lと(右)クラシック36L

身長170cmの筆者(女)のパーカーにかけてみました。36Lの方は背中全体と同じくらい、44Lは背中全体がすっぽりと隠れるくらいのサイズ感です。

36Lの方は日常使い可能なサイズ感ですが、44Lの方は日常使いには大きすぎる印象です。

着用時のサイズ感の違い。(左)クラシック44Lと(右)クラシック36L

機能の違い

36Lと44Lの収納や機能はまったく同じでした。

バッグ追跡機能「OKOBAN」など、目玉機能は両方についています。

違いは荷物が入る容積のみです。

キャビンゼロの代表的な機能「OKOBAN」ももちろん搭載

【まとめ】収納容量で決めるのがおすすめ

機能的な違いがないため、容量で決めるのがおすすめです。

36Lの方は2~3泊の旅行に、44Lの方は一週間程度の旅行にちょうどいいサイズ感です。

おすすめの購入方法

現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。

公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので

コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。

まとめ

CABIN ZERO CLASSIC 36Lは、リュックを単なる荷物を入れる袋ではなく、旅のパートナーとして持ちたい方にオススメのリュックです。筆者も3年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。

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定番モデル:旅行に最適なキャビンゼロクラシック

キャビンゼロの定番モデルがクラシックです。

街中でも使いやすいシンプルなデザインと、海外旅行に向く大容量が特徴です。

旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。

高機能モデル:旅行向け機能が強化されたキャビンミゼロリタリー

より旅行を快適に行いたい方には、キャビンゼロミリタリーがおすすめ。

Dカンを取り付け可能なウェビングテープ、ペットボトルを差し込めるサイドポケット、移動負担を減らすウェストハーネスなど機能が強化されています。

こちらも旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。

 

では今回はここまで。