
国内外問わず人気のイギリス発祥のブランド、CABIN ZERO(キャビンゼロ)のmilitary36L(ミリタリー36L)は男心をくすぐるミリタリーな見た目と頑丈な作りが特徴で、仕事からプライベートまで幅広く使用できます。
この記事では、ミリタリー36Lの機能を徹底レビューします。
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
【2025年9月】「ミリタリー44との違い」を追記しました。
- 筆者のおすすめ度
- MILITARY 36L(CZ-181401)の外見レビュー
- MILITARY 36L(CZ-181401)の機能紹介
- MILITARY 36L(CZ-181401)のおすすめポイント
- MILITARY 36L(CZ-181401)の欠点(使いにくい所)
- 着用イメージ
- 【追記】ミリタリー44との違い
- おすすめの購入方法
- まとめ
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- 【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
- 【こちらもおすすめ】筆者厳選のショルダーバッグ
- 【こちらもおすすめ】キャビンゼロのおすすめリュック4選!
筆者のおすすめ度
| 機能性 | ★★★★★ |
|---|---|
| 収納力 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
1000デニールのナイロン製の生地は摩擦や引き裂きに強く、防災用リュックとしても非常に優秀です。
旅行や出張、通勤までガシガシ使えるリュック大容量リュックです!
特に海外で使えるリュックを探している人におすすめです!
MILITARY 36L(CZ-181401)の外見レビュー
それではデザインをレビューしていきます。
正面のデザイン・ロゴ
"ミリタリー"の名の通りアクティブな印象ですが、全体的にモノトーンで色味が抑えられています。アクティブなシーンはもちろん、ビジネスシーンにもおすすめです。筆者は主に通勤や出張で使用していました。
フロント部分にはMOLLEウェビング(モールウェビング)が配置されています。ウェビング(帯)が等間隔で縫い付けられており、追加のポーチやアクセサリーを取り付けて機能の拡張ができるシステムです。フロントのデザインが無骨なミリタリー感を醸し出しています。

正面ロゴは無骨なイメージを崩さないミリタリーワッペン風。全体的に格好いいデザインです。

無駄のない裏面シルエット
裏面から見ると、背面とショルダーストラップには通気性のあるパッドが施されています。パッドは厚みがあり、背中をしっかりと支えてくれるので疲れにくい設計です。通気性の高いメッシュ素材と背面の中心部を窪ませた設計は、夏場でも背中が蒸れにくく快適です。

また、チェストストラップとウエストベルトも付いているのでリュックの揺れを最小限に抑えます。自転車に乗ったり、ハイキングしたりするときの疲労軽減に一役買う設計です。
側面デザイン
サイドポケットは全体のデザインを損なわないシンプル設計なのが好印象です。


MILITARY 36L(CZ-181401)の機能紹介
続いて機能をレビューしていきます。
メイン収納
メイン収納の容量は36Lです。
縦長の四角いBOX状で、マチがしっかりあるので靴も容易に収納できます。

2Lペットボトル2本を入れても横幅、奥行きともに余裕があります。

遺失物発見連絡システム(OKOBANタグ)
CABIN ZERO(キャビンゼロ)の特徴のひとつである「OKOBAN(オコバン)」のタグが付属しています。海外旅行や出張が多い方に特におすすめの機能です。
OKOBANはロストバゲージによる手荷物紛失を減らし、手荷物がきちんと所有者の元に届くようにサポートする遺失物発見サービスです。リュックに付いている認証コードと持ち主の情報を紐付けることで、ロストバゲージした場合もリュックの情報が持ち主に届きます。
トラブルが起きがちな海外でも安心して使えるのは大きいです。
ジッパー開閉のフロントポケット
ジッパーで開閉するポケットがついています。この部分は、リュック前面の面積分収納が可能な為、かなりの容量が入ります。A4サイズのドキュメントも余裕を持って収納可能です。側面からアクセスできるので、すぐに取り出したい荷物などの収納におすすめです。

センター手前ポケットは小物の収納に最適
センター手前のポケットは上下で分かれています。上部はメッシュ仕様なので中身が一目で分かり、荷物を探す手間が省けます。モバイルバッテリーやイヤホンなどの収納にオススメです。下部のポケットは貴重品や取り出し頻度が少ないものを収納するのにオススメです。

持ちやすい2wayハンドル仕様
背面のショルダー部に加え、サイドには手持ちが出来るようにハンドルがあります。電車に乗る際やビジネスシーンなどで役に立つ仕様です。満員電車ですぐにリュックを肩に掛ける動作が難しい場合も、ハンドバッグのように手に持って移動できます。

MILITARY 36L(CZ-181401)のおすすめポイント
おすすめポイント①摩擦や引き裂きに強い
1000D(デニール)ナイロン素材のリュックの最大のメリットは、耐摩耗性・撥水性に優れていること、デメリットはビジネスシーンで使用するにはカジュアルすぎる印象を与えてしまうことです。
ミリタリー36Lは1000デニールの太い糸を使用することでナイロン素材特有の光沢が抑えられます。さらに、マットな質感になることでキャンバス生地のような高級感のある見た目です。
筆者も購入して約5年程、オンオフ共に使用し、時にはハードな扱い方をすることもありましたが、生地のへたりや摩耗、ほつれ等はほとんどありません。型崩れも起きることなく、気にせずがっつりと使えました。
おすすめポイント②機内持ち込み対応サイズかつ多機能な収納設計
キャビンゼロシリーズは機内持ち込み可能なので出張や旅行の多い方におすすめです。メインのコンパートメントはフルオープンできるので荷物の出し入れがしやすく、背面には15.6インチまでのPCやタブレットが収納できるスリーブが付いています。
前面のドキュメント収納やメッシュポケットなども含め充実した収納設計です。常に快適に使用できます。

MILITARY 36L(CZ-181401)の欠点(使いにくい所)
欠点①防水・撥水性能がやや弱い
MILITARY36Lは生地自体に撥水加工が施されています。しかし、完全防水ではないため強い雨に晒されると雨水が染み込んでしまいます。その場合、レインカバーやカバン用の防水スプレーで雨対策をしっかりすれば問題なく使用可能です。

欠点②単体で自立しにくい設計
ソフトシェル構造の為、荷物を入れていない場合はやや自立しにくい設計です。しかし、ソフトシェル構造の利点は何といっても軽量であることです。36Lという容量に対して約950gと軽量ながらナイロン生地の頑丈さも兼ね揃えているので、自立させたいリュックを求めている場合はやや重めのリュックを選択することをおすすめします。

着用イメージ
着用イメージです(身長170cm男性)。見た目はしっかりしていますが軽量です。


どれくらい入るのか?収納力を徹底検証
どのくらいの量の荷物が入るのか検証しました。
今回入れてみるのは2Lペットボトル2本、1Lペットボトル2本、185ml缶2本、レンジ白米5個、缶パン2個、13インチPC、レインコート、アルミホイル、携帯防災セットです。

全ての荷物を入れ、フラップを閉めた状態です。
積載量およそ100%の荷物を詰めました。まだ上部の空間が空いていますので厚手のスウェットも入りそうです。驚異的な収納空間です。荷物は詰めれば詰めるほどシルエットが綺麗になる構造は、キャビンゼロの魅力です。


【追記】ミリタリー44との違い
キャビンゼロのミリタリー36とミリタリー44は何が違うのでしょうか。
機能やデザインの面から徹底比較します。
スペック(サイズ・容量・重さ)比較
今回比較するのはミリタリー36とミリタリー44の2種類です。(数値はキャビンゼロ公式HP、Amazonより引用)


| 商品名 | 容量 | サイズ | 重さ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
|
ミリタリー36 |
36L | 高さ47.5cm×幅32.0cm×奥行17cm | 1025g | 17,300円 |
| ミリタリー44 | 44L | 高さ51.0cm×幅36.0cm×奥行18cm | 1100g |
19,300円 |
ミリタリー44は容量が8L大きく、奥行きはほぼ同じですが高さ+3.5cm/幅+4.5cmと一回り大きいです。
小さい分、公式価格で2000円ほど安いです。
それでは具体的に機能とデザインの違いを比較していきます。
機能は全く同じ
ポケット数や収納可能なPCのサイズ(17inch)、OKOBANなど機能は全く同じです。
更にどちらも飛行機の預入可能なサイズになっているため、海外旅行でも使うことができます。


違い①サイズ感(デザイン、使用用途)
どちらも旅行には十分な大容量ですが、筆者の感覚的には36Lは~3泊の旅行、44Lは1週間以上の旅行で活躍するサイズ感です。
また、容量が8L異なると、見た目の印象が変わってきます。44Lは大きさが目立ちやすいのが少し使いにくい所です
コンプレッションベルトで容量の調整はできますが、3泊程度の国内旅行や普段使いするなら36Lの方が扱いやすいと思います。


【まとめ】どっちがおすすめ?
どちらもキャビンゼロで強い人気があるリュックです。
ポケットの数や機能は完全に同じで、容量/サイズ感が違いです。
ミリタリー36は~3泊程度の旅行に使いたい方や私服に合うすっきりしたサイズのバッグを探している方におすすめです。
ミリタリー44は1週間以上の旅行に使いたい方やバックパッカーにおすすめです。
普段の旅行の期間や、普段使いしたいかどうかで決めるのがおすすめです。
おすすめの購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
MILITARY36Lはアウトドアからビジネス利用まで使える人気のリュックです。筆者も5年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。旅行や出張でも使える、タフでシンプルなリュックを探している方にオススメです。
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定番モデル:旅行に最適なキャビンゼロクラシック
キャビンゼロの定番モデルがクラシックです。
街中でも使いやすいシンプルなデザインと、海外旅行に向く大容量が特徴です。
旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。
高機能モデル:旅行向け機能が強化されたキャビンミゼロリタリー
より旅行を快適に行いたい方には、キャビンゼロミリタリーがおすすめ。
Dカンを取り付け可能なウェビングテープ、ペットボトルを差し込めるサイドポケット、移動負担を減らすウェストハーネスなど機能が強化されています。
こちらも旅行の期間に応じて、36Lと44Lがあります。
では今回はここまで。