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スーリーのアクセントバックパック28徹底レビュー|サイズ感や機能は?

 

人気ブランドTHULEのAccent Backpacは高い収納性と、用途別に収納できるポケットが特徴のリュックです。仕事からプライベートまで幅広く使用できるバックパックを探している人におすすめです。

この記事では、Accent Backpacの機能を徹底レビューします。

リュックを50種類試した筆者がレビューします!

筆者のおすすめ度

機能性 ★★★★★
デザイン ★★★★
疲れにくさ ★★★★
おすすめ度 ★★★★★

ガジェット類の細かい収納と取り出しやすさが特徴のリュックです。

大容量かつスマートなデザインのリュックを探している人におすすめです!

Accent Backpacの外見レビュー

それではデザインをレビューしていきます。

正面のデザイン・ロゴ

右上の「THULE」のロゴが縦書きで記されているのが特徴的です。

正面デザイン

背面デザイン

裏面は通気性のいいメッシュ生地です。クッション性があるので疲れにくく蒸れにくいです。スーツケースのキャリーバーに据え付けできるバンドもついているので、荷物が多い旅先でも活躍します。

背面デザイン

Accent Backpac機能紹介

続いて機能をレビューしていきます。

メイン収納

メイン収納の容量は28Lです。

2泊3日ぶんの荷物を収納可能です。普段から荷物が多い人、出張の多いビジネスマンにもおすすめです。開口部はダブルファスナーで大きく開き、荷物の出し入れはスムーズです。

メイン収納

メイン収納にはPC収納スペース(38.5cm×26.5cm×3.1cm)があります。その他にもポケットがあるので細かいアクセサリー類の収納も容易です。

メイン収納②

側面デザイン

バッグ向かって右側面には水筒やペットボトルを収納できるサイドポケットが付いています。

取っ手も付いているので、リュックを横にした状態での持ち運びなど、取り回しがしやすい設計です。

側面デザイン①

向かって左側面にはファスナー付きポケットがついています。筆者はパスケースやワイヤレスイヤホン、タバコなどを入れるときに重宝しています。

側面デザイン②

サブ収納

サブ収納は全部で3か所あり、どれも機能性に優れているので順番にご紹介します。

①正面上部

上部にはサングラスを収納できるセーフゾーンポケットが付いています。外側は固くなっていて、壊れやすいものの持ち歩きも安心です。私はスマートフォン、ゲームといった精密機器を収納するのに使用しています。

壊れやすいものを収納するのに向くセーフゾーンポケット

セーフゾーンポケットの収納イメージです。

サングラスなどの壊れやすいものを、硬いカバーの下に収納します。

セーフゾーンポケットの収納イメージ

サブ収納②背面側上部

背面側上部にも収納場所があり、長財布が収まるサイズ感です。開けやすいので小物をつい入れすぎてしまいます。筆者の使用頻度が1番高い収納場所です。

背面側上部にもアクセスに優れるサブ収納

サブ収納③手前側

縦に開閉するファスナーがあり収納スペースになっています。

こちらもアクセスに優れるため、鍵やイヤホンなどの小物を入れるのにおすすめです。

縦に開閉するフロント部サブ収納

サブ収納④背面側

背面側のファスナーを開けるとメイン収納内部のPC収納にアクセスできます。メイン収納を開閉せずPCの出し入れが可能です。

PC収納

Accent Backpac のおすすめポイント

おすすめポイント①仕事とプライベートどちらでも使用可

ビジネスバッグとしてスーツと合わせても違和感がありません。オフの時は普段着に合わせても馴染みます。

おすすめポイント②バリエーション豊富な収納

機能紹介の際に紹介したとおり、収納ポケットが多いのが特徴です。着替え、貴重品、書類、PC、日用品を各ポケットに細かく分けて収納できるので荷物の管理が容易です。

Accent Backpacの欠点

欠点①柔軟性に欠ける

電車に乗るときはリュックを前に抱えますが、顎にリュックが当たるのが気になります。型崩れしないので柔軟性には欠けますが、しっかりしているぶん、中に入れたPCなどの持ち運びは安心です。

欠点②メイン収納のファスナーが固い

メイン収納のファスナーが若干固いように思います。ストレスを感じる程ではないですがもう少しスムーズに開くと使いやすいのではないかと感じます。まだ使用して2か月ほどなので、様子見です。

着用イメージ

着用イメージです。生地に遊びはなく、スッキリした形のまま背負うことができます。

 

どれくらい入るか?収納性を徹底検証

今回は500mLのペットボトルを限界まで詰め込んでみました!

着用イメージ③

結果は20本入りました。大容量かつ開口部が広いので、写真からでも荷物の取り出しやすさが伝わるかと思います。

着用イメージ④

おすすめの購入方法

現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。

公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので

コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。

私はアマゾンのセールで安く購入できましたので狙い目はアマゾンです。随時チェックしてみるのも良いかと思います。

まとめ

THULEはスェーデンのアウトドア愛好家Erik Thulinさんという方によって1942年に創設されました。アウトドアブランドですのでタフな製品で耐久性も申し分なしです。個性を出したい方に必見のアイテムです!

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【ノースフェイス】ビジネスと普段使いのバランスが良いシャトルデイパック

ビジネス寄りかつ、普段使いも重視するならシャトルデイパックがおすすめです。汎用性が特徴で筆者の一番のお気に入りです。

 

【ノースフェイス】シンプルデザインであらゆる場面で活躍するボルト

よりカジュアルに使うならボルトがおすすめです。大きく開く大容量コンパートメントが特徴で、かさばる荷物を楽に出し入れできます。筆者のイチオシです。

 

【ノースフェイス】アウトドアにおすすめのホットショット

アウトドアやから普段使いまでできるのがホットショットです。ノースフェイスらしいアウトドアなデザイン・機能が特徴です。

 

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では今回はここまで。