
人気ブランドSALOMON(サロモン)のTRAILBLAZER 10(トレイルブレイザー10)はデイリーユースで使い勝手の良いサイズのリュックです。また軽量かつ通気性やフィット感に優れたリュックで通勤ランや軽登山でも使用したい方におすすめします。
この記事では、サロモンのトレイルブレイザー10の機能を徹底レビューします。
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
- 筆者のおすすめ度
- TRAILBLAZER 10のデザイン紹介
- TRAILBLAZER 10の機能紹介
- TRAILBLAZER 10のおすすめポイント
- TRAILBLAZER 10の欠点
- 着用イメージ
- 検証:TRAILBLAZER 10収納力を徹底検証
- TRAILBLAZER20と30の違い
- おすすめ購入方法
- まとめ
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筆者のおすすめ度
| 機能性 | ★★★★★ |
|---|---|
| 収納力 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
シンプルでスタイリッシュなデザインやブレないフィット感が強みの軽量リュックです。
最低限の荷物で軽快に動きたい日常使いから、アクティブなシーンまでマルチに対応できるリュックをお探しの方におすすめです。
TRAILBLAZER 10のデザイン紹介
それではデザインをレビューしていきます。
正面デザイン
光沢感のあるナイロンにブランドロゴがプリントされたスタイリッシュなデザインです。シーンや性別を問わず使えます。
メインパネルには格子状に織られているリップストップナイロンが使われており、裂けや破れに強く耐久性が高いです。

ファスナーの引き手も十分なサイズで、手袋をしていても開閉しやすいです。

裏面デザイン
背面は全体がメッシュ素材となっており、通気性、速乾性に優れています。クッションは5分割のEVAフォームが配置されています。クッションは薄めですがこのサイズのリュックであれば十分なクッション性があります。
リュック中部から下部にかけて両サイドに配置されたEVAフォームには厚みのある物が搭載されており、リュックの揺れが軽減される設計になっています。

ショルダーベルトは背面の腰部と同様のメッシュ素材で通気性が非常に高いです。クッション材が入っていないため、しっかりと体にフィットします。ベルト幅も十分で重量物を入れない限り食い込むことはありません。
左右両方のショルダーベルトにループが付いているのでカラビナ等を付ける事ができます。

着脱および4段階で位置調整が可能なチェストストラップが付いています。バックルがワンタッチで外すことができる形状で非常に使いやすいです。

ウエストベルトがついているので、ランニングや登山などのシーンでもリュックがブレず、安定した背負い心地です。

側面デザイン
両サイドにメッシュ素材のサイドポケットが配置されています。
横から見ると底面部が斜めの形状なので自立は出来ません。底面を斜めにすることで荷物の重心が高くなり重さを感じにくくなるといったメリットがあります。ここは機能とトレードオフの関係と言えます。

TRAILBLAZER 10の機能紹介
メイン収納
容量は10Lでデイリーユースで使い勝手が良いサイズです。ファスナーはボディ下部1/3程まで開きます。大きく開いて出し入れできるので、楽に荷物の出し入れが出来ます。グレーの内張りで視認性も高いです。

スリーブポケット
メイン収納背中側にスリーブポケットがあります。14インチPCがギリギリ収まります。しかし背中のカーブに干渉してフィット感が損なわれるため、快適に背負うなら10インチ以下のタブレットや、薄型の13インチPCまでに留めるのがおすすめです。
ハイドレーション用として設計されておりクッション性がないため、タブレット等を入れる際はケースの使用をおすすめします。

ボディ上部のサブポケット
上部グラブハンドル付近には、このサイズのリュックにしては大きなサブポケットがあります。A5サイズの手帳も収納可能です。内側にはあると便利なキーフックが付いてます。スマホや鍵などよく使う小物類を収納するのにおすすめです。

筆者のA5サイズ手帳が丁度入るくらいのサイズ感です。

両サイドにサイドポケット
両サイドにメッシュのポケットがついています。
伸縮性があり、深さも十分でペットボトルや折り畳み傘を入れることができます。

TRAILBLAZER 10のおすすめポイント
おすすめポイント①日常使いにピッタリのサイズ感
本体の重量が約300gと非常に軽い事に加え、10Lという必要十分な容量で通勤などデイリーユースでの取り回しが非常に良いです。コンパクトなリュックのため、満員電車でも邪魔になったり周囲の方の迷惑となることがありませんでした。
また、コンパクトなのでメイン収納へ荷物を乱雑に入れていても、取り出したいものがすぐに見つかります。レジで財布をゴソゴソと探すこともなくストレスフリーな使い心地です。


背負った状態で一番広い所が約15cm。
おすすめポイント②シンプルでスタイリッシュなデザイン
シーンや性別、服装を選ばないシンプルなデザインが非常に魅力的です。
変にギア感があったりスポーティすぎる事がないスタイリッシュなシルエットとデザインで年齢性別を問わずどんな方にもおすすめできます。
またウエストベルトがシンプルなベルトであるため、通勤や買い物などのデイリーユースに馴染みやすいデザインです。※TRAILBLAZER20や30はウエストベルトにボリューム感があり好みが分かれるところです。比較のパートにて解説をします。
TRAILBLAZER 10の欠点
①重い物を入れた時のショルダーベルトの食い込み
ショルダーベルトにクッション材が入っておらず、ベルト幅も10Lサイズ相応のものであるため、重い物を入れた際は肩への食い込みがやや気になりました。
2Lペットボトルを2本(約4kg)入れると食い込みを感じ始めます。2Lペットボトル3本(6kg)入れると食い込みが非常に強く発生し、肩に痛みを感じました。

ショルダーベルトの補強材(パイピング)がベルト本体の素材に比べて硬く、食い込みや痛みを強く感じる原因となっています。

とはいえ、ここまでの重量を詰めて使用するケースは稀のため、通常の使用であればほぼ気にならないです。
筆者は14インチPCと着替えなど約2kgを詰めて通勤に使用しているのですが、食い込みや痛みを感じたことはありません。2kgより更に重い物を運ぶ方は少し注意が必要です。
②防水性が低い
ボディには撥水加工が施されていますが、防水ではないため大雨の時はレインカバーを別途用意することをおすすめします。ファスナーも止水ジップではないためファスナーからの浸水にも注意が必要です。筆者はこの点は割り切ってPCや濡れたら困るものはジッパー袋に入れてから収納する運用をしています。

※霧吹きで水をかけてみました。
撥水性についても、水が玉になって転がり落ちる程ではなくジワジワと染みていくので濡れたらすぐに拭き取る必要があります。
着用イメージ
アウトドア/スポーツシーン
身長174cmの筆者のアウターにリュックをかけてみました。スポーティな見た目/ロゴのため、アウトドア系のアウターにはよく合います。

ビジネスシーン
ジャケットに掛けてみたイメージです。シンプルなデザインのため違和感なく背負えます。

検証:TRAILBLAZER 10収納力を徹底検証
せっかくなので収納力を検証してみます。
入れたものは、14インチノートPC、ハードポーチ、ペンケース、A5サイズ手帳、半袖Tシャツ、ハーフパンツ、フェイスタオル2枚です。

PCは背面側スリーブに収納し、残りをメイン収納に詰めていきます。

これで丁度ファスナーが閉まる量でした。
生地が薄いためハードポーチの形が浮いてしまいました。このくらいであれば筆者はあまり気になりませんが、容量ギリギリまで詰める際はシルエットが浮き出やすくなるので注意が必要です。

TRAILBLAZER20と30の違い
現在執筆中です。(2026年6月中旬頃投稿予定)
おすすめ購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
SALOMONのTRAILBLAZER 10は通勤ランや軽登山などのアクティブシーン、デイリーユース両方で取り回しの良さを考えて設計されたリュックです。筆者は仕事道具とジム用の着替えがコンパクトに収納できるので毎日愛用しています。シンプルでスタイリッシュなデザインやブレないフィット感の高さを気に入っており、自信を持ってお勧めできます。最低限の荷物で軽快に動きたい日常使いから、アクティブなシーンまでマルチに対応できるリュックをお探しの方にオススメです。
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圧倒的王道!普段使いと旅行のバランス重視モデル
普段使いかつ、ハイキングからトレイルランまで幅広く対応できる汎用性を重視するならトレイルブレイザーがおすすめです。筆者の一番のお気に入りです。
通勤や軽い街歩きメインならミニマルな10L版がおすすめです。
ランニング/トレイルラン向け機能モデル
よりランニングやトレイルラン向け機能が強化されているのがXTシリーズです。運動時もズレずにしっかりフィットする「着るリュック」ともいえるモデルです。
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では今回はここまで。