人気ブランドグレゴリーのフラッシュディはトートバッグとバックパックを掛け合わしたのが特徴のリュックです。
ビジネスからカジュアルまで幅広い場面で活躍することが間違いなく、20代から40代の男性に人気の高いリュックです。
この記事では、グレゴリーのフラッシュデイを徹底レビューします。
グレゴリーのリュックを6種類試した筆者がレビューします!
- 筆者のおすすめ度
- フラッシュデイのデザイン紹介
- フラッシュデイの機能紹介
- フラッシュデイのおすすめポイント
- フラッシュデイの欠点
- 着用イメージ
- 普段入れている荷物のイメージ
- おすすめ購入方法
- まとめ
- 【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
- 【ノースフェイス】ビジネスと普段使いのバランスが良いシャトルデイパック
- 【ノースフェイス】シンプルデザインであらゆる場面で活躍するボルト
- 【ノースフェイス】アウトドアにおすすめのホットショット
- 【POERTER】良いものを長く使いたい方へオススメのユニオンリュック
- 【グレゴリー】あらゆる場面で活躍する万能リュックならオールデイ
- 【グレゴリー】ビジネス重視ならカバートミッションデイ
- 【グレゴリー】大人気カジュアルリュックのデイパック
- 【NORDACE】圧倒的な機能性ならSIENA
- 【コールマン】ボックス型で収納しやすいシールド35
- 【パタゴニア】使い勝手が良いオールラウンドモデルならレフュジオ
- 【ブリーフィング】圧倒的な耐久性とミリタリー感が特徴のSQ Pack
- 【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
筆者のおすすめ度
機能性 | ★★★★★ |
---|---|
収納力 | ★★★★★ |
デザイン | ★★★★★ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
シンプルなデザインとコンパクトな容量16Lが特徴のリュックです。
ちょっとしたお出かけかけに使いたい人や、ビジネスマンにおすすめです!
フラッシュデイのデザイン紹介
それではデザインをレビューしていきます。
正面のデザイン・ロゴ
全体的に黒色で統一されており、ビジネスシーンでも使える洗練された印象が特徴です。
中央部上部にグレゴリーのマークが入っています。
また、グレゴリーのアイコンであるレザージッパーにはワンポイントとして茶色が使用されています。色を変えることでオシャレ感がより一層感じることが出来ます。
背面デザイン
シンプルなデザインが特徴です。
バッグ全体は耐久性に優れるデニールナイロン生地が使用されています。
側面デザイン
サイドはシンプルなデザインで、サイドポケットはありません。
ボトム部はマチがついており、横から見た時に丸みを帯びた形状になります。
フラッシュデイの機能紹介
続いて機能をレビューしていきます。
メインコンパートメント
メイン収納の容量は16Lです。
上部ジッパーを開くと、メイン収納スペースは円筒形になっています。
横に長く、縦に薄い構造なので、A4サイズの書類やPCは収納しつつも、かさばらないデザインになっています。
リュック内は、フロント側と背面側に2つのサブポケットがついています。
それぞれ説明していきます。
フロント側上部には小物を収納可能なジッパー付きメッシュポケットがついており、鍵や小銭ケースを収納することが可能です。
背面ポケットにはA4サイズの書類やPC・タブレットが収納可能です。
フラッシュデイのおすすめポイント
おすすめポイント①トートバッグとして使用可能
リュックとしてもトートバックとしても使える2way仕様が特徴です。
リュック上部にはしっかりしたグラブハンドルがついており、さっと持ち運びたいときや電車などのリュックとして使いたくないときに活躍します。
おすすめポイント②ビジネスから普段使いまで使える
シンプルなデザインなので、ビジネスからカジュアルまで幅広く使用できます。
筆者はこのリュックを愛用していますが、旅行のサブバックから通勤まで様々な場面で使用しています。
フラッシュデイの欠点
欠点①背面にクッションがない
背面とショルダーベルトにクッションがないため長時間背負うと疲れます。通勤通学程度の荷物の重量であれば気にならないですが、一日中背負う方や重いものを持ち運ぶ方にはおすすめできません。
欠点②サブポケットの少なさ
バッグ内に仕切りが一枚だけしかないので、小物を多く入れる方だと中身がぐちゃぐちゃになってしまいます。小物を多く入れたい方はバックインバックなどの工夫をするのがおすすめです。
着用イメージ
身長163cmの男性着用のイメージです。
背負った感じとしては、大き過ぎす小さ過ぎずちょうど良いサイズ感です。異性からも高評価のかばんであり、オススメの一品となります。
普段入れている荷物のイメージ
せっかくなので、普段使い程度の荷物を収納したときの様子を紹介します。
収納する荷物は以下の通りです。
ビジネス本、Max book(ケース含む)、バスタオル1枚、ハンドタオル1枚
収納の様子はこちらです。
容量が16Lと少ないこともあり、バスタオルなどのかさばるものを入れると想像以上に容量を圧迫します。
とはいえ、デイリーユースで使う分には問題ない容量といえます。
おすすめ購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
グレゴリーは1947年に発売された人気リュックです。筆者も1年以上使っていますが大変満足しており、自信を持ってお勧めできます。ビジネスマンから私用など幅広い目的を持った方にオススメです。
【こちらもおすすめ】筆者厳選のおすすめリュック
リュックを30種類以上使ってきた筆者が自信をもっておすすめできるリュックを紹介します。
【ノースフェイス】ビジネスと普段使いのバランスが良いシャトルデイパック
ビジネス寄りかつ、普段使いも重視するならシャトルデイパックがおすすめです。汎用性が特徴で筆者の一番のお気に入りです。
【ノースフェイス】シンプルデザインであらゆる場面で活躍するボルト
よりカジュアルに使うならボルトがおすすめです。大きく開く大容量コンパートメントが特徴で、かさばる荷物を楽に出し入れできます。筆者のイチオシです。
【ノースフェイス】アウトドアにおすすめのホットショット
アウトドアやから普段使いまでできるのがホットショットです。ノースフェイスらしいアウトドアなデザイン・機能が特徴です。
【POERTER】良いものを長く使いたい方へオススメのユニオンリュック
品質が高く長く使えるリュックを探しているならユニオンです。高級感のある見た目と程よいお洒落を両立しているのが特徴です。
【グレゴリー】あらゆる場面で活躍する万能リュックならオールデイ
人グレゴリーの中も最もオールラウンダーなモデルがオールデイです。幅広く使えるリュックを探している方にオススメです。
【グレゴリー】ビジネス重視ならカバートミッションデイ
ビジネスユースや出張に使いたいならカバートミッションデイがおすすめです。シンプルなデザインと高い機能性が特徴。
【グレゴリー】大人気カジュアルリュックのデイパック
グレゴリーの中でもカジュアルなデザインのデイパック。学生や、タウンユースメインで使いたい方にオススメです。
【NORDACE】圧倒的な機能性ならSIENA
スマートな機能とデザイン性をテーマにした高機能リュックならシエナがおすすめです。通勤・通学・トラベルすべてに対応する機能性が特徴です。
【コールマン】ボックス型で収納しやすいシールド35
大きな荷物を収納しやすいボックス型リュックならシールド35がおすすめ。ガシガシ使えるので通学や部活に活躍します。
【パタゴニア】使い勝手が良いオールラウンドモデルならレフュジオ
人気アウトドアメーカー・パタゴニアの人気リュックがレフュジオです。使い勝手の良い26Lとシンプルなデザインが特徴です。
【ブリーフィング】圧倒的な耐久性とミリタリー感が特徴のSQ Pack
Made in USAのビジネスリュックならSQ Pack。ミリタリー感のある素材で長く使えます。
では今回はここまで。