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ノースフェイスのウラノス45徹底レビュー|テルスとの違いやサイズ感は?



人気ブランドTHE NORTH FACEの「ウラノス45」は高温多湿な日本の環境に合わせて作られた、背面の通気性能が特徴のリュックです。

背中とリュックの間に熱がこもりにくい構造になっているため、夏山でも涼しく快適に登山を楽しみたい方におすすめです。

 

この記事では、ウラノス45の機能を徹底レビューします。

このリュックで日帰り登山から小屋泊、テント泊登山まで行った経験をふまえて筆者が徹底紹介します!

 

 

 

筆者のおすすめ度

機能 ★★★★
収納 ★★★★★
デザイン ★★★★
おすすめ度 ★★★★★

ノースフェイスの中では大きい容量45Lのリュックです。夏場の湿気や、登山リュック特有のバランスの悪さを克服しており、快適に使えるのが強みです。

2泊3程度の登山や、バックパッカーにオススメの高機能リュックです。

 

ウラノス(NM62100)のデザイン紹介

正面デザイン

グレーと黒のボディーに白いロゴの入ったシンプルなデザインがかっこいいです。登山リュックは原色系の派手なデザインが多いですが、このリュックは落ち着いたカラーリングで街中で持っていても悪目立ちしません。

正面デザイン

裏面デザイン

このリュックの特徴の1つが背面のアルミフレームとメッシュ生地でできたトランポリン構造です。ちらりと覗くシルバーのフレームがデザインとしての良さも感じさせてくれます。

またショルダーハーネスにはノースフェイスのロゴ入りです。

背面デザイン

側面デザイン

サイドポケットと調整用のベルトが付いたシンプルな造りです。

背面にフィットするように背面パネルが反っているのが分かります。

側面デザイン

 

機能紹介

メイン収納

メイン収納は円筒形のスカート構造となっており、1気室で底まで仕切りのない構造です。日帰り登山はもちろん、1泊分であればテント泊の荷物もばっちり収納できます。

メイン収納

 

1気室だと荷物の出し入れに不便と感じる方もいるかもしれませんが、リュックのフロント下部に大きく開けられるファスナーが付いているため、下に入れた荷物へのアクセスも簡単です。

フロント部下部のファスナーからアクセス可能

 

どのくらいものが入るのかは記事後半で紹介します。

 

サブ収納①雨蓋収納

サブ収納の中で特徴的なものとして雨蓋があり、本体から外し可能です

荷物が少ないときや、少しでも軽さを求めたいときには雨蓋を取り外して使えます。

(左)雨蓋取り外し前、(右)雨蓋取り外し後

雨蓋収納の容量は2Lほどあり、レインウェア上下と500mLペットボトルが楽に納まります。

雨蓋収納

フロントポケット

フロントポケットはアクセスしやすいため、使用頻度が高いものを入れることでリュック開閉の手間を減らせて便利です。2Lほどの容量があるので、小物をたくさん収納できるのも助かります。

フロント収納

ショルダーハーネスポケット

ショルダーハーネスポケットには500mLペットボトルが入るので、リュックから飲み物を出さなくても楽に水分補給ができます。

サイドポケットよりもアクセスしやすいので、こまめに水分補給が必要な夏場などに活躍します。

 

ヒップハーネスポケット

さっと取り出したい小物の収納に適しています。山小屋に寄ったときには小銭を使うことが多いため、100円玉入れとして使っています。

ヒップハーネスポケット

サイドポケット

両サイドにメッシュ生地のポケットが付いています。伸縮性が高く、固定できるベルトもあるため、1.5Lペットボトルなど大きいものでも安定して収納できます。

サイドポケット

 

おすすめポイント

おすすめポイント① 高温多湿の日本の夏に対応したバツグンの通気性能

登山リュックは背負った時のフィット感を高めるため、背面構造はパッドになっているものが多いですが、背中と密着するため熱がこもりやすいというデメリットもあります。

このリュックは背面のトランポリン構造で背中とリュックの間の空間を保ち、熱がこもりません。汗をかいても乾きやすいため、暑さに悩まされず快適に登山できます。

通気性の高い背面素材

 

おすすめポイント② 背負った時のバランスを重視した設計

荷重のバランスにこだわった設計がされているため、上手くパッキングすると自立します。前後左右どこかに偏って荷重がかかりにくいため、背負ってみると実際の重量と比べてかなり軽く感じます。

休憩中も立てて置いておけるので、置いたときにリュックの背面が汚れてしまうといったこともありません。

自立可能なバランス分散機能

欠点

欠点① ベルトが多い

体型や荷物の量に合わせてサイズを調節できるようにたくさんのベルトが付いています。いろいろな場所を細かく調整できるのですが、数が多すぎて何のベルトか分からなくなるときがあります。また、余ったベルトが垂れてしまうため、少しだらしなく見えてしまうかもしれません。

機能性を求める方にはおすすめですが、シンプルさを求める方にはおすすめできないです。

ベルトが邪魔なことも

 

欠点② 片付けるときにかさばる

背面にアルミフレームが入っているため、リュック本体に柔軟性がありません。形状に融通が利かないため、無理な収納ができないのが注意です。

 

検証:どれだけ荷物が入るか

ウラノス45の名前の通り容量は45Lですが、どのくらい入るのか試していきます。

今回入れてみるのは1人用テント一式、寝袋・マット、コンロ一式、1.5L・500mLペットボトル各1本、携帯食2食、防寒着2着、レインウェア上下、軽アイゼン、ヘルメット、他小物類です。ヘルメットはリュックに入れる必要はないので、その分を食料や着替えに置き換えれば1泊テント泊登山が可能な荷物です。

 

雨蓋にレインウェア上下、フロントポケットに防寒着1着と軽アイゼン、ショルダーポケットに500mLペットボトルを入れます。

(左)雨蓋収納、(右)フロントポケット

 

残りはバランスを意識しつつ、メインに入れていきます。

全部入れて雨蓋を閉めたら完了です。

テント泊登山の荷物がばっちり収納できました。

バランスよく、安定して自立しています。

 

おすすめ購入方法

現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。

公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので

コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。

まとめ

ウラノス45は2021年に発売された人気リュックです。筆者も2年以上使っていますが大変満足しており、自信を持っておすすめできます。夏山でも涼しく快適に登山を楽しみたい方にオススメです。

 

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では今回はここまで。