
人気ブランド、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「Mayfly Pack 22(メイフライパック22、NM62376)」は、40デニールのダブルリップストップナイロンを使用した、圧倒的な軽さのパッカブル仕様のデイパックです。
旅行の際のサブバッグから、日常のちょっとした外出、さらには軽いトレッキングまで、「とにかく軽いリュック」を探している人に最適です。
この記事では、メイフライパック22の機能を徹底レビューします。
リュックを100種類以上使ってきた筆者が紹介します!
- 筆者のおすすめ度
- メイフライパック22の外見レビュー
- メイフライパック22の機能紹介
- メイフライパック22のおすすめポイント
- おすすめポイント② 軽量でちょっと使いにちょうどいい
- メイフライパック22の欠点(使いにくい所)
- 着用イメージ
- どれくらい入るか?収納性を徹底検証
- メイフライとフライウェイトの違いは?
- おすすめの購入方法
- まとめ
筆者のおすすめ度
| 機能性 | ★★★★★ |
|---|---|
| 収納力 | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
200gの超軽量とパッカブル(携行)機能が特徴のリュックです。旅行、ジム、買い物、そして軽いトレッキングまで、一つ持っておけばあらゆるシーンで活躍します。
旅行やアウトドアのサブバックとして一つ忍ばせておけば安心のリュックです。
メイフライパック22の外見レビュー
それではデザインをレビューしていきます。
正面のデザイン・ロゴ
無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが特徴です。フロント中央に配置されたロゴがアクセントになりつつも、全体的に軽やかでスッキリした印象を与えます。
正面下部にはカラビナ等を取り付けられるウェビングテープ付き。アウトドア用にカスタマイズすることも可能です。

ノースフェイスのロゴはプリント仕様で、軽量化へのこだわりが感じられます。裂けや破れに強いリップストップナイロン(格子状のに織り込まれたナイロン)になっており、薄い生地ですが安心感があります。


裏面・ショルダー
裏面(背面)とショルダー部分は、薄手ながらもしっかりとした作りです。
ショルダーハーネスには通気性の高いエアメッシュ素材を採用。夏場の使用やアクティブなシーンでも蒸れにくく、快適な背負い心地を維持できるのが魅力です。

ショルダーベルトにはワンポイントのブランドロゴ付き。

側面デザイン
両側面にはメッシュポケットがついています。後程説明します。
コンプレッションベルトによって容量(厚み)の調整が可能ですが、もともとそこまでの容量がないためあまり使うことはないかもしれません。

安定感を高めるチェスト&ウェストベルト
胸(チェストベルト)と腰(ウエストベルト)の両方が付いています。
特にチェストベルトを締めると、リュック自体の素材が柔らかく安定しにくいという弱点がカバーされ、フィット感が格段にアップします。アクティブに動くシーンでは非常に重宝する機能です。

メイフライパック22の機能紹介
続いて機能をレビューしていきます。
22Lの十分な容量を持つメイン収納
容量は、日常使いにちょうどよい22Lです。開口部が大きく開くため、大きな荷物の出し入れもスムーズです。
内部カラーはブラック。シンプルで使いやすいカラーリングですが、少し入れたものが見にくくなることがあります。

内部はシンプルな一室構造で、背面側にはパッカブル用のポケットが配置されています。リュックの折り畳み収納については後程紹介します。

小物が収納できるトップポケット
リュック上部には、小物の整理に便利なジッパー付きポケットがあります。
鍵やイヤホンなど、すぐに取り出したいけれど、しっかり守りたい貴重品の収納に役立ちます。内部にはキークリップも備わっています。

伸縮性のあるサイドポケット
左右の側面には、ストレッチ性の高いメッシュポケットが備わっています。
飲み物のボトルや折りたたみ傘など、頻繁に出し入れするアイテムを安定して収納できる設計になっています。

メイフライパック22のおすすめポイント
おすすめポイント①持ち運びに便利なパッカブル(携行)仕様
このバッグ最大の利点は、内ポケットに本体を丸ごと収納できるパッカブル仕様であることです。 収納時は手のひらサイズほどに小さくなるため、メインのバッグに忍ばせておけば、旅先で荷物が増えた際に非常に重宝します。

畳み方の手順
「両サイドを内側に折って、下からくるくると丸めてポケットに押し込む」だけ。最後はマジックテープをくっつければ、あっという間に手のひらサイズになります。
・折りたたみにかかる時間: 約30秒(慣れればすぐです)
・開くときにかかる時間: 約10秒(広げるだけなのでさらに短時間)
旅行先で荷物が増えた際でも、ストレスなくすぐに展開・収納が可能です。


おすすめポイント② 軽量でちょっと使いにちょうどいい
約200gという圧倒的な軽さで、日常のちょっとした外出やサブバッグとして最適なサイズ感です。

メイフライパック22の欠点(使いにくい所)
欠点① 重い荷物、角張ったものなどは向いていない
軽量化のために背面パッドが省かれているため、ノートPCなど角のある荷物や非常に重いものを入れると、背中に直接感触が伝わりやすいです。またクッション性もないため精密機器をいれる際には別途クッション性のあるケースが必要です。
重さはないけどかさばるもの(衣類など)を収納する必要があります。

欠点② 自立しにくい
素材が柔らかく薄いため、中身が少ない状態ではリュックが自立しません。荷物の詰め方に少し工夫が必要です。

着用イメージ
170cm男性のアウターに掛けたときのイメージです。
大きすぎず小さすぎないちょうどよい大きさです。

どれくらい入るか?収納性を徹底検証
1泊2日の旅行や出張を想定し、実際にどれくらいの荷物が入るのか検証してみました。
今回の検証内容: 12インチノートPC、Tシャツ、デニム、タオル、500mlペットボトル2本、小物入れ、文庫本1冊。

収納後の様子です。
上記の内容で容量の約9割を占める結果となりました。
素材が柔らかいため荷物の形がそのままリュックの形に反映されやすく、少しシルエットが潰れてしまいました。


メイフライとフライウェイトの違いは?
メイフライパックはフライウェイトパックの後継モデルとなります。
具体的に変わったポイントを紹介します。

スペック(サイズ・容量・重さ)比較
今回比較するのはメイフライパック22 とフライウェイトパック22 の2種類です。
| 商品名 | 容量 | サイズ | 重さ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
|
メイフライパック22 (NM62376) |
22L | 高さ47.0cm×幅27.0cm×奥行16.0cm | 200g | 9,460円 |
| フライウェイトパック22 (NM81950) | 22L | 高さ47.0cm×幅27.0cm×奥行16.0cm | 200g |
9,460円 |
大きさ、容量、重さ共に全く同じです。
※フライウェイトパック22は現在廃盤のため、当時の定価を記載しています。
サイズ感/デザインは全く同じ
両モデルとも容量22L、外寸もほぼ同一(約47×27×16cm)であるため、背負った際のサイズ感やシルエットに差はありません 。
外見的な違いもほぼありませんが、商品名(モデル名)が異なるので印字だけ変わっています。



違いはナイロンの質感
メイフライパック22の40デニールのダブルリップストップナイロンは基本的に変わりませんが、以前利用していたフライウェイトパック22と比べると、「コシ」と「ハリ」がある質感です。フライウェイトパック22(写真右)がシャカシャカとペラっとした軽さだったのに対し、メイフライパック22(写真左)はしっかりとした手応えがあり、破れにくそうな安心感があります。
商品ページに、より強度の高い「100デニールナイロン」が一部使われていると記載されているため、その効果で質感が変化(おそらく耐久性が改善する方)に進化したと思われます。

【まとめ】どっちがおすすめ?
どちらも軽量で折りたたんで持ち運べる「パッカブル仕様」のリュックです。
フライウェイトパック22 は現在販売されていませんが、後継モデルであるメイフライパック22は機能を進化させたモデルとして現在販売中です。
軽いトレッキングや1泊2日の旅行へ手軽に持ち運べるリュックを求める人や、サブバックとしての機能を使いたい方におすすめです。
おすすめの購入方法
現在、楽天・アマゾンで取り扱いがあります。
公式で買うよりも安く買えることが多く、実際のレビューを確認することができるので
コスパ良く買うなら楽天・アマゾンがおすすめです。
まとめ
2023年発売のメイフライパック22を、以前のフライウェイトパック22から利用していますが特に、ショルダーハーネスは「軽さとフィット感のバランス」が追求された作りになっており、サブバッグにありがちな肩への食い込みやズレが軽減されるよう調整されています。軽快に動きたいすべての方に自信を持っておすすめします。
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機能性に満足、ビジネス重視モデル
ビジネス寄りの中でも、スリムなサイズ感を求める方にはシャトルデイパックスリムがおすすめです。15.5Lの低容量で、ノートPCやタブレット、書類の運搬に特化しています。
ビジネス寄りの中でも、PC運搬にこだわりたい方にはボルダーデイパックがおすすめ。容量24Lに対してPCコンパートメントが広く作られており、PC2台まで持ち運び可能。
圧倒的王道!ビジネスと普段使いのバランス重視モデル
ビジネス寄りかつ、普段使いも重視するならシャトルデイパックがおすすめです。汎用性が特徴で筆者の一番のお気に入りです。
よりカジュアルに使うならボルトがおすすめです。大きく開く大容量コンパートメントが特徴で、かさばる荷物を楽に出し入れできます。筆者のイチオシです。
機能性抜群、アウトドア重視モデル
アウトドアやから普段使いまでできるのがホットショットです。ノースフェイスらしいアウトドアなデザイン・機能が特徴です。
バックパッカーや登山をするならテルス45がおすすめです。45Lの大容量と重さを感じにくくする様々な機能がおすすめです。
お洒落に使える、カジュアルユースモデル
お洒落を重視した韓国風デザインが特徴のデュアルプロ3。デザイン性だけでなく、実は圧倒的な収納力が強みのバックパックです。
珍しいアシンメトリー構造のピレネーバックパック。デザイン性はノースフェイスの中でもトップです。
女性に人気なのがネバーストップデイパック。柔らかさとクリーンさを両立したデザインで、大人な女性をグッと演出します。
使いやすさが特徴、ショルダーバック(ボディバック)
どんな私服にもすっと馴染むようなデザインが使いやすいカペラ2。お散歩の相棒を探している人におすすめ。
スクエア型でシンプルなお洒落さが特徴のボルダーミニショルダー。どんな服装にもあう汎用性の高さが強みです。
飽きの来ないデザインと使いやすい大容量が特徴のクラシックカンガ2。旅行のサブバックにも使えるのが強み。
では今回はここまで。