クマの旅行日記

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『超一流の雑談力』を超一流に説明する

『超一流の雑談力』というビジネス本を知っているでしょうか?

シリーズ累計71万部を売り上げた、今日本で1番売れているコミュニケーション本です!



僕自身、電車内の広告を見て、タイトルと内容に一目惚れして買ってしまいました笑
魔性の本でした…


1日で読み切れるほどのまとまりの良さと、会話の例を挙げたテンポの良い説明で、本を読むのが苦手な方でも読みやすいと思います!


今回はこの本を読んで、特に参考になった!と思う点を3つ紹介しようと思います‼️

また、他にも話題のビジネス本を紹介しているのでよければ見てみてください!👇👇👇
『人生の勝算』を読んで考え方が変わった【前田祐二さん】 - クマの旅行日記



ポイント1 : 話のタテとヨコを考える

話のバリエーション(ヨコ)と話の深さ(タテ)です

相手にいくつかのジャンルの話題を振り、相手が食いついたらその話を深めていくと、効果的に盛り上げることができます

ここまでは他のビジネス本でも書かれていることでしょう。


ここで特に面白かったのが、話を深めるための会話の持って行き方です

一部本の例を紹介します

【二流の雑談】
「週末は家族で釣りに行ったんですよ」
『へぇ、釣りですか。どこに釣りに行ったんですか?』
「○○まで行きました」
『どんな魚が釣れました?』
『○○が釣れました』
「餌は何を使ったんですか?」


雑談ではありますが、これでは内容のない雑談ですね。また、質問ばかりで面接のようですね笑


もし自分が釣りに対し詳しいのであれば、ここから話を膨らませられるかもしれませんが、詳しくないのであれば、相手のバックグラウンドにフォーカスします

【超一流の雑談】
「週末は家族で釣りに行ったんですよ」
「へぇ、ご家族で!○○さんはバリバリお仕事をされていると伺ったので、ちょっと意外でした!ご家族との時間は取られるようにされているんですね?」
「えぇ、実は平日はなかなか子供に会えなくて。休日は家族サービスを心がけています」

上手く話を盛り上げてますよね!
相手の言葉のどこに注目するか意識することで、相手自身のことを話させるきっかけになるのは驚きでした!


ポイント2 : 「そうですね」「何故ですか?」はNG

ついついやりがちなリアクションですが、雑談の上ではあまり良くないです。


まず、「そうですね」は話の流れを止めてしまいます。加えて、話を聞いてるか分かんない反応です。

振られた話には『一言足して』返す工夫をしましょう

【二流の相槌】
「消費税の増税が先送りになりましたね」
「そうですね」

【超一流の相槌】
「消費税の増税が先送りになりましたね」
「これ以上上がると家計が大変なことになりますね」

また、「何故ですか?」も話を盛り下げてしまいます。「なぜ?」を考えるのは人間には大きな負担になるからです。相手に答えられるほどの専門的な知識がない場合は、意味のない会話になってしまいますので、使わないようにするのが無難です。


ポイント3 : 本題の切り出しは雑談の流れを生かす

雑談→本題に移るとき、なんて言ってますか?
「ところで本日は〜」という出だしはバツです。会話の流れが切れると、緊張が生まれ、話を警戒されやすくなります。

大事なのは雑談の自然な流れで切り出すこと

【超一流の切り出し方】
「○○さん、相変わらずお忙しそうですね」
『いや、実は経理の子が急に辞めてしまって。対応に追われているんです。』
「なんと、そのような大変な時に申し訳ありません。お力になれるかわかりませんが、実は本日は人材紹介の新サービスのご提案に伺ったんですよ」

話のゴールを見据えた上で質問ができれば、雑談から自然な流れで本題に移れます。

この話の入り方をすれば、相手に警戒されることなく懐に入り込めそうですよね

まとめ

①詳しくない分野の話は、相手のバックグラウンドの方に話をもっていく
②相槌は流れをきらないように一言加えて返す
③本題へは雑談の流れの延長で入る



いかがでしたか!
今回は3点だけ紹介しましたが、実際は38のポイントがわかりやすく説明されています‼️😳
どれも参考になるポイントばかりでした

この本のテク、考え方を生かして、超一流の雑談を練習しようと思います。よければ超一流の応援をお願いします☺️



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